いつも地元駅を見て思うこと
タスカジ始めてから、掃除機会が増えたせいか、色々目がいってしまう(・ω・`)
特に駅は汚い(・ω・`)
なんで埃のたまりやすく取れにくい構造にしているのか?
よくよく見ると、建築物のほとんどは見た目重視のせいか、掃除しにくいのに汚れや埃が溜まりやすい構造になってるような。
まぁ、生活習慣や文化も変わり、普段使うものも変わってきているからねぇ(*´-`)
掃除できないなら封鎖して迂回できるルートを作っておくとかしないから、汚い。
人がいるとできることに限りがでてくるし、歩く人にとっちゃそんなの関係ないと言わんばかりにみなさん急ぎ足。
近所の通り道にあるマンションの管理人さんが毎朝坂道清掃している。
綺麗になった道を歩くととても気持ちがいい!
気にしない人はそのまま通り過ぎるんだろうなぁ、もったいないなぁと思いつつ。
おっちゃんと軽い雑談するのが日々のルーティンになってたり(*´-`)
空間に慣れてしまうと、身近な物事でさえ気付けなくなる恐れがある。
それもあるので自分は環境を定期的に変化させるし、すぐ忘れてしまうのもあるので適度に再確認をする。
整理収納の観点からいったら真逆の事やね(*´-`)
定位置決めて、同じルーティンで定着化。
合理性と効率性重視の機械的な動きを、思考や感情のある人という生き物が行うとどうなるでしょうか?と、たまに思うわけで、、(*´-`)