頭の整理と思った事。

善悪とかの感情はなしに思った事。

普段食べるものやから

たまには、料理の話でもしませう。

 

私はおいしいものを作る気はない。

理由は、おいしいは体に良くないって、持論があるから( ´_ゝ`)

 

美味しいの考え方として、脳か体によって変わります。

脳が喜ぶは、快楽食の可能性が高いのであまりオススメしない。

体が喜ぶおいしいは、素敵です(*´-`)

 

どう違いを感じればええねん!ってなるよねー

単純に中毒性や依存性のあるなしってのは、いかがなもんでしょ?

 

自分が好んで食べるものは、脳より。

むしょうに食べたくなるのは両方の可能性。

最近たりてないなぁと感じるのは体より。

 

うん、よくわからん( ´_ゝ`)

 

味付けに関しては、バランスとってるだけなんで美味しさを求めてるのとは違う。

美味しさを求めるなら複雑な構成にしちゃえば、理解できないけどおいしい!

でもね、理解できないってのはたまの刺激にはいいけれど、常に取るべきものではないの。

 

なので家庭の味付けはシンプルがええと思う。

またこれかぁーといいつつも食べる。

なので必然的に調味料も必要最低限になっていくはず。

 

さて、出汁はは必要か?

答えは、家に出汁は必要ない( ´_ゝ`)

淡白であったり、味のない物を使うときはええと思うけど、なんでもかんでも出汁いれるのはいかがなものでしょうか?

時代の流れで時短がもてはやされてるから、仕方ないのかもしれませんけど。

 

だしの効いたもんは店で食べればええと思う。

 

例えば野菜の汁物を作るときに、炒めてから水で煮ると味が変わるとかと思います。

あとは、少し野菜類を乾燥してから使うとかね

 

タスカジの時は、必要最低限の量にしてます。

可能であれば、椎茸や昆布の粉末が望ましいけど、たいていあるの魚介出汁で使いにくい。

なんでも魚臭くなるのはいややん(´;ω;`)

 

と、いっても計画的にやらんから出汁取るのは無理だし、しゃれちゃうよ( ´_ゝ`)

出汁をとるのに時間かけないと味なんてでないし( ´_ゝ`)

 

昆布とかつおで出汁をとっても関東関西ともに薄すぎて使い物にならんのが、なぜか料理の基本って形になっているのが不思議( ´_ゝ`)

あんなのじゃ、醤油や味醂に負けてまう。

あれ使うなら、野菜や肉を下拵えせんとね。

 

だいぶネガティブに感じるかもしれんけど、事実やから仕方ない( ´_ゝ`)

批判してるわけではないよー(*´-`)

 

さて、雪がやべえ

でも、オラわくわくすっぞ!(๑>◡<๑)