能ある鷹は爪を隠すを勘違いして、爪を出さずに人生を終える人が多い。
中二病的な感じですけど、
そんな人はたくさんいる。
普段からこの程度でいいや、
で、何事もこなす残念な人達。
精一杯生きるってなると変わると思うけど、
なんとなくや、日本社会的にこんな感じが幸せーってな感じに、
他人やメディア、国に身を任せる人が多い。
それについては、ホリエモンの本を読む事を勧める。
そして、この国の自由宗教性も一つの危うさである。
それについては、そのうちねw
根底にあるこの国の危うさは、
自分の意志や本音を隠す事。
フリートークができる人が身近に少ないってのもあるね。
まるで昔の集落制度のように、
情報漏洩や人を叩くのを楽しんでいる人が増加していて迷惑。
その程度の集まりに参加しない事が一番大切な事であり、
まずはそこの段階から抜ける努力は必要やと思う。
他人にして嫌がられる事はしないように、、
それは自分に戻ってくる前提で行動したほうがよろしいかと。
能ある鷹は爪を隠す。の意味。
才能や実力のある者は、軽々しくそれを見せつけるようなことはしないというたとえ。
むしろ見せて、さらに能力あげていくのが現代の正解ではないのかな?
才がないのに無駄にアピールする人は多いけど。
自分の向上をやめてしまう人や諦めてしまう人が多い。
それは、自分の住んでいる世界がそうなんだなぁとしみじみ思う。
なのでアウトプットを強化していかないと、
変わらないだろう。
一部の自己啓発で人に公表してやる気をだす!みたいのあるけれど、
それは私には向いていないようだ(*´∀`*)
なので
もっと自分出して、自分を高めていきましょうって感じやね( ゚ ρ ゚ )