国産
世間では、やたら国産アピールがある。
国産だから安心して買える!って事は不思議やね。
例えば野菜。
種と肥料が海外産の事が多く、
植えられた土地が日本。
某PCメーカーの言っている、国産PC
いやいや、パーツ全部国産はありえんやろがwww
ってな、つっこみどころが満載。
日本のビジネスは、言葉をある意味でうまく利用している。
情弱ってのは、言葉を深く理解できない人なのかもしれない。
といいつつも、そこまで私は日本語に詳しいわけではない。
ベストセラーランキング上位にあるとある本には否定的です。
それって死語じゃね?ってつっこみいれたくなるし、
その言い回し、現代では不自然ではないかなー?
言葉遊びとしてはいいけれど、ってのはある。
敬語も丁寧語も結局は格差を生む原因になるので、
フラットで対等な関係を構築するのには難しくなる。
対等でなければwinwinであれgivegiveな発想は無理かと思うし。
可能であるけど、いい流れとは言えない。
ちなみに私は、お世辞や社交辞令は嫌いです。
発する意味がわからない。
なので、ほとんどどこで喋っていても、素で話をします。。
でも、感覚的に危険なフレーズはさけますよ(*´∀`*)
なのでいまだにオブラートに包みまくるのが好きな人には向いてないですね。
未だにオブラートって、どの程度使われているのかなー?とか思いつつ。
ボンタンアメも思い出しつつw
結局、使われなくなると、意味も理解できないよねー
オブラートなんて知らない人多いし。
だから常に新語が出てくるわけで。
若者の発想力ってすごいねーw
流行語の大人の発する事って、普段使われていない言葉の掘り返しやし。
だからこそ子供に言えるのは、国語は特に勉強しろと!
そして算数、、この二つができなきゃ、何もはじまらない( ゚ ρ ゚ )
テストで点を取りたいなら、国語がわからなきゃ話にならんからね。
だいぶそれていってけど、
国産って見かけたら、細部まで掘り返してみると、おもしろいですよー(*´ω`*)
って、広告見て思い出した物を書いてみました。