家の中にいる方が危険な感じ
そう、現代の建物は、夏は暑く、冬は寒い。
木造であれば、あまり熱に影響はされないんだけど、
素材的に、夏は熱気を吸収保存して、
冬は冷気を吸収保存してくれるおかげ、
家の中にいる方が、しんどい場合が多い、、本末転倒じゃね?
そこで登場、エアコンや寒暖房機器。
なので国単位で熱中症対策するならば、
例えば、町内に1,2か所、避難所を作る方が効率的である。
理由は、家屋の数だけ、電力が使われ、環境への悪影響があるとするならば。
必然とそうすべきなのではないのかな?
マンションの個数に応じて、そういった部屋を作るのも義務化とかね、
そうすると、病院の稼働率も下がる。
それとコミュニティを再認識するにもいいと思う。
隣の人の顔も知らない世の中ですし、いい機会かと。
そして、複数個所必要な理由は、人の相性もあるからね(*´∀`*)
家から商業施設や図書館までの道のりですら厳しいので、
身近にほしいものですね。。銭湯とセットで(*´ω`*)
そんな感じに、循環型で持続可能を考慮した、
コミュニティー形成もやりたい事リストの一つです。