頭の整理と思った事。

善悪とかの感情はなしに思った事。

個を磨きつつ、シェアを知る、、なんだかお堅い題だねw

人はもしかすると、

自分の意思でカスタムできる所が

居心地良すぎて、行動力や意志力を低下させるのではないか?

 

なんてのをコーヒー飲みつつ、

ダイニングでこれ書きながら思いました。

 

いつもの朝のルーティンと違い、

部屋では母がパソコン使っているもので、

今日は珍しいくダイニングで座りながらです。

 

そう考えると、

学生達が、カフェやファストフード、ファミリーレストランで

勉強するのも気分を切り替えるという点では確かに納得。

ただ、店側的にも飲食しに行く客的にも邪魔なのは間違いないw

対して金を落とさず長居する相手には、チャージを取るべきだと思う。

高級店じゃない限りは、回転数はまじ大事だからね。

経済学学んでも社会に出るまで実感湧かないと思うし、

社会に出ても実感わかない人がなぜか多いのも不思議なもんです。

 

話戻して。

個人の部屋を持たせる意味って何だろう?と思うのよね

自分のスペースは何をやってもいい、、

つまりはリラックスの為の場所なのか?

ただの無法地帯になるのか?

個の空間を作り出す能力の育成?

なんて思うわけです。

 

ただ、何も知らない人が作り上げられる可能性はとても低く

無法地帯になる可能性は限りなく高いと思われる。

子供の遊びの延長線上でしかないからだ。

それならば、寝る場所としてのこの場所でいいのでは?とも思う。

家族で共有、その他と人との共有の場を機会を今後増やす方が、

メリットがとても大きいと思う。

 

というのも、シェアリングエコノミーに関わるようになって、

各家庭の問題に立ち止まっていたり、放置したりしている所、

または、それをクリアしている家庭との違いを感じて、

正直、資産家以外には必要な環境だと思いました。

 

シェアリングエコノミー協会の会長さん著者の本です。

sharing-economy.jp

サイト見て本を読んでみると、

自分の生活改善に役立つ人も多いと思いますし、

社会自体を変える選択肢として、

知っておく方が有意義だと思います。

 

もう一つの社会改変は、ベーシックインカムの導入になりますね。

島国だからこそハードルが低いと思うんやけどね_| ̄|○

 

島国ならではの性質を失った社会に、

若者は失望して国外にどんどん流出するだろうし、

私もそのうちの一人になるけれど、若者ではないけどねw

 

なのでノマドワーカースキルを身に着ける機会を与えてくれる、

今のネット環境に感謝しかない。

そして、ロードマップを提示してくれる、

ブロガーやユーチューバーやサイトがあるのは素敵です。

manablog.org

マナブさんのブログとyoutubeのおかげで、

迷いがなくなったのはとても救いになります。

 

海外に興味持ったのはジブおじさんです。

www.youtube.com

 

今は便利な世の中なので、それを駆使しないと勿体無いと

学ばされますね。