頭の整理と思った事。

善悪とかの感情はなしに思った事。

年なんだから、それは正しいのか?

先日の火曜に高熱を出してから、

微熱でたり、喉の痛みがなかなかひかない、、

 

職場で上司に、「元気~?」

っていわれて、「体調崩しちゃってー」

と、答えると、「年なんだからそういうの気を付けなー」ってな。。

 

(。´・ω・)ん?

それ年関係あんの?

なんて思うわけです。

 

それに体の動きが鈍くなって、年のせいにするのはおかしい。

それは自分のせいである。

 

疾病に関しては、ウィルス性と細菌性などで年齢差ってのは部分的にはある。

けれど、日々の管理やワクチン接種などの未然回避策がある。

 

堀江さんの写真がばんとでているけれど、

女性の方に読んでもらう方がいいと思っている。

 

体の丈夫さで言うと、女性の方が痛み耐性に強い、言い方変えると鈍い。

なのでより自分の体管理を慎重にした方がいいと思うよ(*´ω`*)

 

今後高齢出産がさらに増えるだろうし、

そのリスクを少しでも回避できる事は、ええことやと思うし。

 

体壊したからこそ言えるのは、

元には戻らないので、早期解決の為にも自分の体に優しさが必要です。

病院や治療院通いで、経済的、時間的コストがかかるし、

痛みを伴うと人は行動を控え始めるのでね(*´ω`*)

 

なので予防できるものはどんどん予防していった方がいい。

 

知り合いの50のおっさんは、常に動いていないとだめなタイプ。

たぶんそれが人間らしいんやと思う、、動物としてね。

体の年齢30代やで( ・´ー・`)ドヤッってしてくるけどw

 

なので年のせいにするのはやめて、、

自己鍛錬で長生きの世界に備えるが吉やと思う。。

甘い誘惑に飲み込まれない為にも。