頭の整理と思った事。

善悪とかの感情はなしに思った事。

雲のある日は幸せ(*´ω`*)

日々、寝起き温度が30度を超えている住人です。

さすがに寝起きにエアコンつけるようになりました。。

くもやごきぶり、蚊さえも生きられない環境なので、、

そろそろ人間もだめなようです(*´∀`*)

 

エアコンもタイマーにすればもっと体休めるでしょう、。

というのも、暑さで早朝に起きてしまう(´・ω・`)

ここひと月くらい、睡眠の質が下がりすぎている。。

あとはエアコンも業者に掃除してもらわんとあかんですね。。

東急ハンズで掃除キット売っていたけれど、結局二度手間になるくらいならね。

 

まぁ、近々引っ越すし、新しいの買う予定なのでそこは我慢。

 

今朝は素敵です。

なんといっても曇り(*´ω`*)

日差しがあるかないかで、、ほんと3度は違う。

 

昨日、この暑さが災害やとニュースに出てましたけど。

自然というより、

過去の人々がためてきた環境負債が徐々に姿を現しているので、

人災ってのが正しいと思う。

 

なんでもかんでも自然のせいにするのはよくない、

共存を拒んで、ニュースで自然災害を他人事としてとらえるから、

いざ自分の番になった時に、絶望するだけ。

 

今回の水害もせやけど、なんで危機感を感じず、対策しなかったのか?

対策に関しては、国と地方が機能してないのもあるけどね(*´∀`*)

 

それといまだに、家の中は安全と過信している人が多い事。。

感覚的に異常を探知できなくなっているともいえる、

つまり動物として、生存本能が機能不全に陥っているのかもしれない、

それは人口増とある程度の安全保障により、籠飼いのペットと同じ感覚。

 

最近死について書く事多いけれど、

死とは突然訪れるわけではなく、自分が望んだ結果なだけである。

無差別殺人とかは、運が悪いとしか言えないが、果たして生き残れないのか?

海外みたいな銃の乱射とかじゃない限り、

生存率はあげられるはずなんやけど、なんて思う。

 

そして、そういった人々は、

自分自身でいつでも殺してくださいと言っているようなもんだけど、

いざ死が近づくともがき、恐怖し、苦しむ。

 

例えるなら、雪山に裸で行き、なぜ私は死ななければならないんだ?って感じ。

何も感じず、何も考えず、死の寸前で気づく、、

死んでもバカは治らないみたいなようなもんです。

 

なので違和感に気づく感覚を鍛える事をオススメしたいですね(*´ω`*)

そうすると、感覚的に、そこいっちゃだめ、その人あかんって敏感になりまっせ。

まぁそこでも難しいのが日本人らしさ、、

どんな事があろうと予定通りやろうとしてしまうところ、、

そこまで自然に抗い死に行く意味はあるのだろうか?

 

そういえば、2年後オリンピックですね。

大連休になるそうです、、アレクサお前天才か?w

 

話題がないわけではなく、なんとなくちらっとニュース見たりで

思っている事を書いているだけなんよ(*´∀`*)