怠けはリカバリーできる程度に
怠惰ですねぇ〜とペテルギウス氏に言われそうなマックです。
詳しくはre。ゼロみてねw
ってなわけで、今回のテーマは怠ける事です。
余裕があるなら常にだらけていたいのが人間の本能!
というか現代人に許された特権でもある。
選ぶか選ばないかはあなた次第!ですけれど。
なんにせよ怠けるのはあまり良い行為ではないです。
1、復帰までに労力がかかる
よく例えに出るジェット機を離陸させるように、
初っ端にエネルギーがとてもかかるので、
それなら飛びっぱなしで、途中休憩する程度がいい。
途中で着陸して、また上がるを繰り返すとエネルギー切れ(意志力切れ)を
起こしやすくなり、ぶれやすくなるので、
どんどん飛距離が短くなり、どんどん飛ぶのを避けるようになる。
少数派の人はそれでもリカバリーできるのでいいですけど、
一般的な人にはお勧めできません。
2、時間とお金と健康の無駄になる
怠ける=思考が停止するもしくは、ぶれる行為なので、
停滞させる事で、感情や行動が負の影響を蓄積しやすくなります。、
継続は力なりは、時間、金、健康を無駄にしない為にも
3、年月と共に全てにレバレッジがかかる
つまり、若い時にやって戻れたとしても、
年齢を重ねる毎に、負の利息が溜まっていく。
逆に怠けないでいると、正の利息が溜まっていく。
なので、始めるのは早めに継続していくのが望ましい。
ただし、途中でPDCAのように、
チェックして、改善改良をしないと利息の幅が変わります。
負を重ねるとQOLが下がるので、
気づけた時点で即行動、、
正直、不満のある職場ならすぐやめるくらいしたほうがいい、
それで生活が困窮するからとか、他人に迷惑かかるからーとかいうなら、
そもそも自己管理できないんだから、将来性なくね?って話です。
なぜこんな事を書くか?
私の体験結果です( ・∇・)
人を使った実験はなかなかやりにくいので、
自分を使って実験するわけですよ、
結果が悪くなるのがわかっていようが、
試したくなっちゃうんですよねー(*´ー`*)
保険とかいくらでもかければいいんですけどねw
そんなこんなで体がボロボロになりましたとさw
中にはそういう人がいるのですよー。
実証大好き、、アホですなw
話戻して、
つまりは怠けないようにするには、
早めに行動と習慣化です。
当たり前やろそんな事!っていうけれど、
果たしてどの程度の人が行動にすぐ移せるか?って事です。
1割いればいい方やね٩( 'ω' )و
とはいえ、自分は気分で動く気まぐれなのw
動くときもあれば、_(┐「ε:)_え?やだーって時もあるので、
扱いはめんどいようになっているw
人の事は言えんねw
即行動できないのはなぜか?
日本の生活と教育の環境に問題があるからー
そして、機会があまり与えられないからー残念(波田陽区風)
今の30台以下の親世代ではだいぶ減ってきたけれど、
いまだに親の言う通りにさせようとしたり、
過去の正解が未来の正解と思っている人がいまだに多い。
(子供を子供扱いしている時点で育児としてどうなのか?とも思うけど。)
つまりは情弱で順従だった為に、情報も経験もないから選択肢が少ない。
それは子供のためと言いつつ、自分の理想をなすりつけられた結果。
狭い鶏舎の中の鶏みたいに育てられる結果でーす。
それらについては、よほど異才や変人と呼ばれない人には理解できないと思うので、
堀江さんや西野さんの本を勧めるよ、読みやすくわかりやすいので。
教育は洗脳であるは読んでないです、自分も同意なのでって話。
すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)
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西野さんの本は、まじで弱者にも優しいので。
高校生くらいから理解できると思うよ
だがしかし!情報は鵜呑みにせずによく噛んで考え吸収してほしい。
でなければ、今までと変わらないから。
今なら図書館でも蔵書あるので、金ないなら借りればいいし、
なんなら本屋に一日立ち読みなりすればいいと思います。
なんだか相変わらずごちゃごちゃしてすまねぇ。。
水平思考型な人間なもんでな、、
横にビヨーンってなってしまうのよ、、深堀は任せたw
ってなわけで、現在正常に戻しつつある私でした。
半年の怠けから戻すのは結構しんどいっす。。
脳の気力が落ちて、勉強するとすぐ眠くなるんですよー
最近悪夢もよく見ますw
どんだけ恒常性に抗うのか?w
そう習慣と恒常性ってのは、味方にすると楽だけど、
敵に回すととても厄介なので、そこらの文献も参考になると思います。
なので体が正常に動く人なら、筋トレから始めるといいと思います。
そこに徐々に脳にアプローチしていけば、
健康と知が手に入り、金に木を実らせる事でしょう。