頭の整理と思った事。

善悪とかの感情はなしに思った事。

若者の仕事離れ

ってのは、今の職場での話。

ここ最近離職の話が増えてきた。

 

学生の卒業や留学など。

将来へのキャリアや夢を考えたり。

目的があるってのはいい事や(*´ω`*)

 

会社不満も増えているのは確かやけどw

 

若い世代、自分で言うのもなんやけど、

コロコロ仕事を気分でかえているイメージ。

自分のやりたい仕事じゃない、自分の思ってた仕事じゃないなど。

ちょっとでも不満があるとブラックと言い出す始末、、これが一番めんどい。

増殖してるのは、研修受けて概要だけで自分は仕事できるって転職する人w

なんらかの言い訳をもって転々とする人が増加。

故に人材育成の人達が大変。。

人事もあまり機能していないともいえるのだけど。

 

まぁまともに育てられるとこなんて、もうなくなってきてるよね。

人財として扱ってないから。

育てても、抜けていく人が多いから厄介だね。

損害請求するべき案件なほどに増えているんだけど。

だから、バイトでさえ2年契約とか出てくるわけで。。

それでも構わず出入りする人増えていくから、

労働環境の悪化がひどい。

自己中が多すぎるんじゃぁぁぁーw

なんて思うわけで(´・ω・`)

 

そういうストレスのないタスカジは、ほんとありがたや(*´ω`*)

 

なので、今の職場辞めて、タスカジのみってのもありかなぁと思ってます。

得る物がない仕事は消費でしかないので。

といっても、タスカジを仕事として認識してやってない件(*´∀`*)

ひとんちに遊びに行ってる感じは変わらず。

 

なので自分にとっては家事は仕事ではない。

特に料理は実験教室みたいな感じかな?w

 

現代の家事を仕事とするなら、年収300万に相当するというけれど、

そういう主張をする人はなんで結婚なんてしたのかな?と思うわけです。

 

一人暮らしなら日々のルーティンなだけであって。

いくらでも簡略化なんてできるけど、やらないのは自分の意志なだけですし。

 

家族になるとそれが仕事だ、金出せ!みたいになるのは不思議です。

なので家事代行が増えたのも必然ですけれど、

もともとその考えが出たのはアメリカでしたっけ?

なんで文化ちゃうのに同じ主張をするのか謎。

 

相変わらず、アメリカで起きたことが時間差で日本に伝播する流れ。

 

まぁ、不満あるなら離婚すればええやんって思うわけで、

何しようが家事ってのは、一般的な生活につきものなんだけどね(*´∀`*)

 

それとどう対応しようかって考えがないのが不思議やけど。

楽しくでもいいし、ストレスなくすでもいいし。

工夫をしようとしないからしんどくなる。

そんなわけで、本屋にそんなコーナーができあがる。

 

家のサイズもほとんどの日本人はオーバースペックが多すぎる。

空間の使い方ができる人なんてめったにおらんのに、

無駄にスペースを広くとり、ゴミダメにしていく。

 

家の目的を明確化してないからではないでしょうか?

滞在時間と容量を考えないから、無駄がでる。

いつか使うでしょ?って考えを捨てない限り、

何も変わらない。

 

相変わらず、どんどん話がずれていく(*´∀`*)

 

結局、手の届く範囲でしか人は生活できないので、

余裕がないうちはその程度に収めるが吉です。

 

といっても、それがコンフォートゾーンならいつかそこから出ない限り、

一生そのままですけれど(*´∀`*)

そんな事が語れる人に出会えるといいですね。