昨日は一日なんもしなかったなぁ( ゚ ρ ゚ )ボー
( ゚ ρ ゚ )ボーっと生きてんじゃねぇよ!
って言われるけれど、
荷物受け取りまで留守番と言われて、待っていたら。
日が暮れて、こなかった(´・ω・`)
そしたら、金曜日だった、、とな。
荷物きたらでかけようと思ってたもんで、、
のんびりしてたら一日終わったやつ。
まぁ、配送先に電話するなりすればいいけど、
そもそも母に連絡取れないので、番号わからず。。。
仕事を辞めた母は、抜けている。
つまり習慣を辞めた事により、ボケてきている。
というのは、50代からは気を付けるべき点である。
何かを辞める時、一気にやめてしまうと、
その反動で何かしらを失う可能性が高い。
なのでやめる際は、それに近い行動をしつつ、徐々に減らすなり。
年齢が上がるにつれ、リスクがあがるということ。
特に当たり前領域までいっている事は、とても厄介である。
なのでもし、ボケたくないなら。
っこんでよと言える余裕が欲しいw
なので長期雇用という事の弊害でもあり、
一時増えた、リストラとか退職時の男性が、
スーツに着替え何もしないゾンビみたいになっていた正体。
既婚女性に言えるのは、
早い段階で家事離れをすることです。
家事をやめると一気にボケます。
特に料理!
なので、合理化や効率化や外注せんと。、
ある程度までの年齢で、ケガをしてしばらく料理ができなくなる。
そうなると、一気に脳の退化が進んでしまう。
なので、手抜きできる段階まで行かぬなら、
男性の家事参加を推奨する。
週に1,2度でもいいのでやった方がいい。
そこには、パートナーがいるからいいやっていうバイアスがある。
人は突然死ぬときもあるし、
相手に気付かなければそれも突然死として認識される。
さてはて、今まで相方に任せていた事ができますか?
ってなると、頭が処理できなくなる。
たしかに、片方ができれば補助してもらえばいいかもしれないけど、
いなくなって何もできないは、
そもそも生活が成立していないようなもんです。
それが大金持ちで常に家政婦(夫)や執事がいるなら話は別だけど。
それだけ当たり前に生きているんですよね(´・ω・`)
という感じに、小学校低学年で死生観を形成した為に、
感情が薄くなってしまったようです( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ついでに、離婚で失敗する人が多いのは、
相手に依存し過ぎていて、
当たり前な事になってしまい、鈍感になり、
色々な物を受け取っていた事すら気づかなくなり。
手放した後に後悔をするという。
理由のほとんどが自己中な発想なんだけど、
いない相手にすべての悪をおしつける。こわいこわい。
そして、残念ですが女性側に離婚で慰謝料目当ての人が少なからずいる。
グレーゾーンの詐欺だよね。
女性に対する法は甘めにできているので。
痴漢の冤罪も増えているようなので、
ほんとこわいこわい。
まぁ、一つ言える事は、
いつ死ぬかわからないので、
もっとああしとけばよかった的な人生を選ばない事やね(*´∀`*)