おじさんが亡くなったけど、特に何も覚えていない件
今朝、近場に住んでいるおじさんが亡くなった。
原因はガンである。
昨日意識飛んだみたいだし仕方ないね。
さて、祖父と同じように身内から疎まれているタイプだったもんで、
子供達が父に会いに行く事はなかったようですけど、どんだけ仲悪いねんw
誰からも嫌われる体質の人達は、なんで自分を変えようとせずに、
そのまま我を通すのだろうか?ってのが不思議なんよね。
私は好かれようが嫌われようがどうでもいいけど、
誰からでも嫌われ、相手にされないような事をしていないかもしれん。
そうなると面倒な事になりそうだからかもね。
とはいえ、おじさんが入院後会いに行く事はなかったなぁー
遺言ビデオ撮りにでも行こうかと思ったけれど、
子供達があまりにも嫌悪しすぎているので、
とっても無駄かなーと思いつつ、
冬季は活動限界があるため、行動にうつさんかった(´・ω・`)
せいぜいネットの処理代行くらいは受けておけばよかったかもねー
一応ネット使う人やったし。
なので死後のあなたのネットを処理しますって商売いいかもねw
とはいえ、個人情報を任せられる相手じゃないと難しいし、
言質とっても親族は信じないだろうしなぁ。
人が死んで最初にやる事が、財産計算って人が増えたのは悲しいもんやね。
たしかに相続がすごかったら一大事だしなw
なので終活は早めにやるべきだと思います。
泥棒にそれ見られたらあうとやけど(*´∀`*)
死後処理って結構大変なんよねー
相続含めると半年で終わればいい案件。
遺言と相続、譲渡などなど、いまだハンコ社会で、
死亡届出したとしても、企業は知るわけもなく。
まぁめんどうなんすよ。
個人的に終活はじめは40代からと思っております。
はやい!って思う人は、
生きているのが当たり前とお考えのようで、
自分の生活が見えていないのかと思います。
人生において早いってのはないんです。