忘れやすいのよ(´・ω・)(・ω・`)ネー
物事を忘れやすい、、
それが年々加速する・・
これはまずい。
なのでメモ帳を持ち歩く、、
だが、メモを書いたのを忘れてしまうw
なので読み返してもよくわからない(´・ω・`)
って事を阻止すべく、
新年からは、可能な限りメモをとり、
夜に処理するように習慣づけようと思う。
ポストイットとおっきめのカレンダーが役にやつと思っている。
一年見渡せるカレンダーに予定をポストイットで、
たまに風などで落ちるので
きもち強めのポストイットがええな。
それならテプラでええやん?
ただ、機械出してうつのがめんどい。。
なのでスマホ対応のやつ買えばよかたorz。
ちなみにスマホ対応テプラなら、
整理収納の家事の時にも役立つと思う。
コンパクトやし(*´ω`*)
急に整理収納の話をしよう。
日本人の特性は物をため込む習性がある。
そこにある理由としては
- 物を大切にする文化
- 本能的な収集癖
- 人に見られたくない文化
などが挙げられる。
そこでまず見直すべきは!
人に見られたくない文化!
なぜなら、現代はそんなに来客がない、
むしろ来ないでと言っているようなもの、
そこにも理由がある。
- 部屋の掃除
- 飲食物の準備
- よく見せようと見栄をはる。
こんな感じですかねー
ただ、ここでポイントです。
むしろこれを逆手にとると、
自宅が常にいい状態を保てる可能性を持っているとなる。
来客が多ければ、
それが習慣となり、
いちいち個別対応でなく、
日常になっていき、
綺麗さが保たれる。
どんどん良くしていこうと思う意識が生まれる。
見せる収納のメリットとしては、
家族全員で共有できるようになる。
例えば、あれがないこれがないと聞かれるケースがほとんどかと、
私も家で電池どこ?とかつめきりどこ?とか聞くわけです。
それは、定位置を決めてあるけど、
決めた本人しか知らないケース。
もし家のすべてを知っているのが一人の場合、
入院、亡くなった際に、他の人が探すので苦労をする。
なので、できるだけ見えるようにする事。
ここに関しては男性の理解力がとても大事になる。
なので段階としては、
- 、物を出し分別して、定位置を決める
- 、物の位置がわかるように見える化
- 、試して、ベスポジを探すなり改良を行う
こんな感じっすかねー。
人によっては向き不向きあると思うので、
プロを頼んでみるといいかもしれません。
ネットで「整理収納 プロ」とかで検索すれば出てきます。
ポイントは、ケチらない事です。
短期的な結果を求める事に対してはいいのですが、
中長期的な計画に対して、最初である程度形作りをしないと、
結局かわらない日々になりかねないので要注意です。
たとえが変ですが、
入会金0円みたいなのは、
最初の心の扉を開いてしまえば、
通わざる得ない状況を作りあげ、
雪だるま式に加算される仕組みです。
そういうので心理学を使われるのは悲しいですが、
商売の中にはそういったトリックがいっぱいですね。
長文になってきたので今回はここらへんで。