頭の整理と思った事。

善悪とかの感情はなしに思った事。

雨風すごかったねー( ゚ ρ ゚ )

こんにちわ、マックです。

昨晩から15時前位まで、

どえらい雨風でしたねー。

そんな日でも私は家事代行でござんした(´・ω・`)

 

とはいえ、行きと帰りは面倒だけど、

作業中は特になんともないのよね。

 

だって、料理なんて特になんも考えないでいいし( ゚ ρ ゚ )ボー

 

いつもそんな感じで作り置きしてます。

 

たまにくる質問で、

Q「どんな風に考えながら作り置きしているのですか?」

A「何も考えていません」

と、答えます。

 

まさに( ゚ ρ ゚ )ボーってなってるんです。

頭の中真っ白ですね。。

無我の極地なのかもしれないと、

都合のいいように解釈しておこう。

 

なので、前の会社の研修で

”プロ意識とはなにか?”

について、私の答えは、

「何も考えずにできるレベル」と答えました。

 

もしかして私プロなのか?!なんて妄想しつつ。

 

会社のそういったオープンクエスチョンだと、

答えはどうにでもなるんです。

 

そんなやりとりしたところで、

あまり意識に影響しないので、

その研修自体が無駄になるわけです。

 

ブレスト内でのやり取りならばいいのですが、

人の意識を高めるや改革を進める場合に、

あまりにもオープンにし過ぎると、

結局、何がしたかったん?

で、どんな効果あるの?

 

ってな感じで無駄な時間に経費をかける事になる。

 

そんなわけでクローズに進めていく方が研修効果は得られると思います。

特に怠け癖のあるアジア人には選択肢が少ない方がいいです。

理由は理論や裏付けで物事を考えるのが苦手なので。

 

なので1~3択くらいの物事に絞って、

深堀していく方が、やった感はでるかと思います。

 

そういった、どうでもいい研修や会議が多過ぎるので、

成長や意識、モチベーションが低下するわけなんです。

 

何度も無駄を経験すると、脳が受け付けなくなるので、

最初のつかみをがっちりできるように工夫が必要になります。

 

動画撮影などして、

反省会や改善提案をして、

次回をどうするか?なんて事すれば、

ほとんどの会社の無駄は活用されるわけです。

 

なのでそんなあなたにPDCAから学びましょう

 

図解 鬼速PDCA

図解 鬼速PDCA

  • 作者: 冨田和成
  • 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 発売日: 2018/06/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 
鬼速PDCA

鬼速PDCA

  • 作者: 冨田和成
  • 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 発売日: 2016/10/24
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る