ネガティブとポジティブは、その人の状態次第( ゚ ρ ゚ )
おはよう!
今朝ひんやりするなぁと思って、
毛布気持ちええやん、、ぬくぬく(¦3[▓▓]
( ゚д゚)ハッ!
小窓あけっぱやった!
で、おなじみマックです。
ポジティブやネガティブというのがあるけれど、
ちらっとポジティブ調べると、
なんだかピンとこないね、、
だれかもっと素敵なカタカナ言葉の解説サイト作れば、
伸びるんじゃないか?なんて思いつつ、
本題に入ろうと思う。
基本人は、ネガティブだ!
なんて事いったら、「いやいや何言ってるのこの人きしょい!」
なんて言われそうやけど、
人とは常に何か不安を抱えて生きているわけですよ。
それこそ生存本能ってのが未だに残っているわけで、
不安やマイナスイメージ(ネガティブ)を日々思い(抱え込み)
よい方向へ反転(ポジティブ)にする行動を選択しとうとするわけで、
面倒だとマイナスな思考が徐々に浸透(蝕んで)いくんじゃないかな?
穢れ解放しないとね、、きゅうべぇ想像した人いそう(*´∀`*)
そういった行動で
本人はマイナス部分を放出できていいかもしれないけれど、
その場にマイナスが発生すると他者はどうなのか?
本人からしたら、すっきり(`・ω・´)シャキーン
他人からしたら、うっぷん溜まってたんやね、、
など視点が変わると受け取る意味合いが変わるわけです。
なので本人すっきりしたのに、
よくある声かけ
「大変だったね」(復活の呪文)
まさに戻そうとしてきたりするわけです。
まさに呪文!のろい!
ってのを息をするように意識しないでいると。
わからずや!
偽善者!
などなど、名称が変わっていくかもしれない。
そして、最初に戻り
基本人は、ネガティブだ!
ここに反応する人は、過敏症になっているので、
ちょっと心が荒廃してきているのかもしれない。
ってな感じに、
人は言葉に影響されやすいので。
他人から自分からの言葉や読み物やメディアから発せられる、
文字に気を付けてみるのはどうでしょうかね?