逆説宇宙論
地球から宇宙へ酸素が流出しないためのシステムが、
地球の生物史なのではないか?
というのも、酸素がある事で寿命を縮める、
つまり、僕らが言う、宇宙に存在する地球外生命にとって酸素が危険な物質なので
地球に隔離して、酸素を使って生きる循環型生命体による維持を図ったのではないか?なんて。
それにより地球外では、長距離だけど長命なので何かしらの事が、
時間を有効に使える事で何かしらを成せるのかもしれない、
短命種で探究心があったとしても、
酸素が命綱であるけれどそれが弱点だから、
僕らはなしえないのかもしれない。
酸素が必要で長命な地球上の生物はなんだろうか?
また、酸素を使わずに生きるシステム実証ができれば、
それと酸化と酸素をより深掘りしていったら道筋は見えるかもしれない。
だって酸素がなければ生きれないという進化論自体が、
成立しないと思うんだよ。
苦しみ続けてまで継続する意味ってなんだろうか?
そしてその存在の意義とは?
役割を考えた際に、
本能だからってのは、本質を妨げているようにも思える。
深堀していくと知恵と思考の謎にぶち当たる。
なんか知らんけど、夜中にこんな事が急に湧き上がってきたでござる。
だから、人が最後に託すのは機械化というのが結論になるんだろうなぁ。