くろこ
|ω・`)ノ ヤァ、マックです
今日は親戚集まりがありました、
狭い部屋にマスクして大人が集まるのはよろしくないねw
とはいえ、こうやって会える仲なのはいいものですね、
今や身内で仲良いってのは珍しい時代なので。
中心核がいなくなれば離散するだろうけどね。
つまり、
グループってやつは、
たいてい一人の中心核により形成されている事が多いので、
パワーバランスが崩れるとすぐ崩壊する。
とはいえ、
そこに登場!影の番長みたいなやつね。
リーダーを陰から補助する、
中二病にはたまらない立ち位置。
政治の世界も
有能な秘書により政治家生命は維持されてるのが、
実情ではないでしょうか?
なので黒子という役割を演じている人程、
底知れぬ何か?やスキルを持っているのかもしれません。
黒子って事で、
2 表に出ないで物事を処理する人。陰で支える人。「黒衣に徹する」
今回はこれを指しております。
黒子といえば、
とあるで有名なこの子とかw
侍スピの黒子とか、
と、どうでもいい話はおいといて。
物事には裏表が存在しやすくなっております。
稀に私のように裏表変わらずなのもいますが(*´∀`*)
という、一般的観点から、
ニュースの黒子の部分は何か?を
気にしないで、
鵜呑みにする人達は、
森も木も見ず、違う方向を向いている可能性が高いのです。
問題対処で本質からかけ離れれば、
辿り着くまでの行程で挫折するでしょうけど( ゚ ρ ゚ )
なのでいじめって現代で起きている事で、
主犯を作り、それを言葉巧みに操っている側近がいるのかもしれません。
世間ではサイコパスって呼ばれるひとですね。
これって、日本のメディアがよく使う手法でもあるんです。
こわいですね。
ついでにこちらのサイコパスも
そして1984を
と、いつもの流れです。
ちなみにネット社会になってから、
今までのグループ形成も変わり、
至る所にスパイが存在するようになりました。
個の優位性ってやつですね。
それこそサイコパスやテイカーが増産された要因でもあります。
つまり、こういった他人を常に引きずり落としたり、
危害を加えたりを楽しみにする人達から回避する為には?
どうしたらいいのか?
結論は、世界の人口の多くがやっている行動を真似ない事です。
よほどの貧困層を除いて(ファクトフルネス的な意味で)
FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
- 作者:ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド
- 発売日: 2019/01/01
- メディア: Kindle版
なぜなら、現代人の多くは、
あたかも自分が選んだかのように
仕組まれた社会に身をおいているので。
なので重大な決定を自分でするのが困難な人が増え、
失敗をおそれ、他人のせいにする事を選ぶ人が増えたのです。
現実逃避にうってつけな匿名ネットがあるので。
仮想世界の歪みが現実世界に浸食しはじめて、
かれこれ20年近く経ちますが、
シンギュラリティと騒いでおりますが、
すでに始まっているのです( ゚ ρ ゚ )
なので理解してほしいのは、
人は一人で生きる事ができないと。
生きるとするならば、
アナログ回帰せざるを得ないのです。
というわけで、
何が言いたいか?
自分とは別の仮面をつけて
無理やりストレス下に置くのは、
やめましょう。
最近会った子に伝えたい言葉でした。
自虐的で自傷的はよくないのよね。