7月始まりと悲しみ(´・ω・`)
|ω・`)ノ ヤァ、マックです。
家事代行を主に午後にしているので、
相変わらず起きるのが遅くなっております(¦3[▓▓]
昨晩は、ちょっと調べものをしてたもので遅くなり、
検温がめんどいので検温機能付きのスマートウォッチを探していたのですが、
主に中国のよくわからないメーカーのものばかりで、
youtubeなどのレビューを見る感じ適当なものばかりという結論に。
なので、家族共用よりも朝のルーティンで組み込みやすいよう、
手元ように追加で買おうと思いましたとさ(*´∀`*)
さてはて本題です。
7月になりましたね!
・まずはレジ袋の有料化!
これって環境のためといいつつも、
何も環境の為にならないシステムです。
袋の売り上げが店の売り上げになるので、
経費が増える仕組みになっております。
ついでにいうと、
それまでの習慣的に定着化するまで、
トラブルが増加すると思われます(´・ω・`)
小売りの人達精神病まないようにね。
さらに昔ながらの魚屋や肉屋だと
確実に保冷機能付きのバッグが必要になります。
とはいえ、スーパーの過剰なトレーやラップなど廃止しない限り厳しいよね。
環境問題を解決する気のない理由は、
根本的に日本の衛生基準が狂気のレベルなので、
環境改善が進むわけがないのです。
その理由は、消費者に問題があるのだけれど、
そこつつくと痛い目見るので結局、環境によくやっている風が人気になる仕組み。
あと管轄がバラバラなので進むわけないですよね。
・キャッシュレス還元の終了
6月いっぱいでキャッシュレスでのポイント還元が終わりました。
今度はマイナンバーとのくくりつけによるポイント還元になるようですが、
予算はとても少ないのですべての人が恩恵を受ける事はないと思われます。
とはいえ、一部店舗では継続して、
1~5%引きみたいなものを続ける処もあるようです
それにより、大手スーパーの優位性が高まると思われます。
個人店を追い詰める社会を作るのが好きな国なのです。
なので今後スマホや会員カードを作らないと、
気付けば生活必需品の値上がりに驚くかと思います。
そう考えると、日本の軽率減税というシステムは、
8から10%への移行の為のカモフラージュだったという解釈になりますね。
海外やと生活必需に対する軽率減税という扱いなんですが、
日本の物は別物ですね、名前違うものにすればよかったのに。
それと定期的に書いているのですが、
地味に肉や野菜の値段があがっている事、
質の低下もしている事に気付いているでしょうか?
豚はカナダがどんどん入ってきていますし、
たまに変な味や香りがするので気を付けた方がいいです。
豚は雑食なので何食べているかわからないので(´・ω・`)
今年の青魚は安いけれど、
あまり人気がありません、
缶詰だと人気があるけれど、
腐りやすく、身がもろく、臭いがきついのと小骨が多いので、
どう調理したらいいかで悩むからかと。
そこらへんを考慮して魚の販売できればいいんだけれど、
気付けない魚屋さんが多いので残念です(´・ω・`)
なので魚屋がどんどん閉店に追い込まれるわけです。
そういえば、ネットでもヤフーでの買い物ポイントが下がりましたね。
なので普段買い物しているサイトをチェックするといいかと。
といった具合に気付けていれば、
出費の増加に気付けるけれど、
日本のメディアは無駄な物へと視点をずらす手法で、
肝心な物事へ関心を持たせないような仕組みになっておりますので、
気付きと自己解決力を強化するといいかと思います(*´ω`*)