アジア人が幸せになりたいなら、昔の中国から学ぶといい!
幸せについて話そう。
結論から言うと、昔の中国から学んでください。
主に
・易経
・風水学
・人相学
ここらへん学んでみるといいかと、
必然と陰陽五行とかも身につくので、
女性にとっては強い味方になる。
コロナで他人を不幸にしてしまわないようにと、言うけれど、
日本の家の多くは他人を不幸にする構造になっております。
風水的に、家にできる四隅のように
尖っている角を他人に向けるのよくないよ!ってなのがあり、
極狭住宅が増えて、他人に攻撃しまくってますね。
他人を思うのであれば、角を可能な限り向けないや角をとる行動。
そう言ったちょっとした気遣いができるかできないかで、
自分の行動環境に影響を及ぼしているのです。
別に家にかかわらず、人に対しても同じ事なので。
テーブルの角が丸いのはなぜか?に気づけないのがわかりやすいですね。
と言った、構造的な問題って身近に結構あるわけです。
とは言え、現代蔓延っている風水は、
他人のリソースを奪い自分を幸福へと導く物が主流になっており、
本来の調和を目指すではない事です。
ゼロサムゲームみたいなもんです(´・ω・`)
一定範囲の土地の調和を作ると、
不幸が起こりにくくなるのですが、
現代世界的に主になっている、
西洋思考(欧米)の個人主義は、
点で物事を切り取るので調和が取りにくいのです。
それは医療の場での
重症化して切除しなければ生死に関わるような
緊急事態以外では、社会を歪ませる原因になるわけです。
点をつないで線にして、
そのさきについてまでは、考える思考法ではないのだから。
西洋思考は、短期的な点(個)を中心とした理想論で、
東洋思考のような中長期的な持続的共存とは、違う物なのです。
近年登場した東西ミックスですが、
そこに資本主義思考が混じるとどうなるか?
恐ろしいもんです_:(´ཀ`」 ∠):
双方の悪い点がミックスじゃなくて、
双方を補完する形になれば素敵ですが理想論なので、
トロイの木馬的な物が出来あがっちゃうわけですよ。
元々日本は実を取り虚をとらないので、
見た目だけで中身がないため、
それがハマっちゃうわけです。
そう言えば、ヨガが認知されている日本で、
中国飛ばして、インドのアーユルヴェーダを取り入れる人も増えましたが、
うまくいく可能性は低いわけです。
入門書の多くは構造が大雑把で、日本人にあっていないので、
やるならば、
文化、宗教、風習まで組み込んだとしても、
気候の違いと地産地消できないので難易度が高いわけです。
ベジタリアンもですが、
日本の国土の土地の栄養価をどのように強化しているのか?を
農水省やJAなどで確認するといいかと思います。
多くのベジタリアンがビーガンが
プロテインとサプリを併用している事も忘れずに。
ついでに、マクロビの逆輸入版の事。
なぜか欧米人種とアジア人種を同じ括りで考えるのが意味不明で、
体調崩す人が増えた理由でもあります。
人類みな同じ思考が未だにはびこっているので、
そのまま取り入れると害になるのです。
日本の健康志向の致命的欠陥は、
曖昧な健康を定義に、
終わりない不毛な戦いをする人が増えたからです。
ダイエットも同じで、
自身を不健康かつ不幸にする活動を好んでする人が増えましたね。
なぜそうなるか?
目的を設定して、(具体的な目標設定をして)
地図を頼りに行動するわけでもなく、(それに至る行動計画をたて)
持続的にそれを続ける前提ではないからです。(継続は力なり)
守破離に通ずるもんがありますね、
自分事にできてやっとスタートラインなのよ( ゚ ρ ゚ )
健康な自分とは、どう言う状態であるか?を定義していない上に、
他人と比較するので、曖昧になるわけです。
短期的な結果は持続性にかけるので、
結果的にリバウンドや病の再発や悪化が起きるのと、
方向転換ができるように余白を持つ事で、柔軟になるかと。
仮に健康食品というもので健康になれる場合があるかもしませんが、
多くの人は情報を食べているだけで、身になっていないわけです(´・ω・`)