day79 寝るを仕事にできないわけ
|ω・`)ノ ヤァ、マックです。
ある意味睡眠のプロです( ・´ー・`)ドヤッ
けれど、これは仕事にできない理由。
他人の睡眠をコンサルはできるけど、
それより自分が眠くなる( ˘ω˘ ) スヤァ…
赤子を寝かしつけると、
自分が寝かしつけられるように( ˘ω˘ ) スヤァ…
といった感じに、
自分の好きが必ずしも仕事に向いているとは限らないし、
仕事に転換するのが難しい場合がある。
これが俗にいう「好きを仕事にできない」
一方、タスカジやウーバーのように、
ひきこもりで喘息持ちで
食べたい物を作ってくれる人がいないので、
掃除と料理を身に着けた私は、
人の家を遊び場にできるわけで。
ウーバーに関しては、
風を感じたり、いろんな街を散策するのが好きなので、
それやってたらお小遣いもらえるわけで。
とはいえ、この二点に関しては、
ひきこもりで怠惰な私を
強制的に家の外に出す為の措置でもあるので、
でなければ、( ˘ω˘ ) スヤァ…ってなるので。
社会復帰したいけど、
変な人多すぎるので厳しいですね、
早く日本の雇用法変えて欲しいですね、
仕事できないというか、
経済知らない人多過ぎ(´・ω・`)
会社に寄生しているのがほとんどで、
勝手な個人ルールで
会社に不利益与える人が多いって感じですね。
そりゃ経済衰退しますわ。
解雇がしにくい仕組みは現代に不向きヽ(`Д´)ノプンプン
ってな感じなので、
派遣というグレーゾーンな仕組みができあがるわけです。
グレーというか黒だよね┐(´∀`)┌ヤレヤレ
という事で、
自分の好きを仕事にする場合の前提条件は、
「してあげる」というよりは、
自分の好きを広めたいや喜んでもらいたいって気持ちじゃないと向かないのです。