頭の整理と思った事。

善悪とかの感情はなしに思った事。

需要と供給とバランスの取れない法と

首都圏で居住したり、働いている方は気づいているかもしれないけれど。

飲食店やコンビニなどでの

外人の比率が上がっている。

これに対して、危機感を感じないのが不思議である。

 

日本人ならたいてい、

よりたかい時給の所で働きたい!

だが職が見つからない。

そんな間に外国からの流入で

枠がどんどん無くなっていることが。

 

そんなのは無能な奴らが悪いと言うけれど、

そこを利用しない人は

今や少数派ともいえるかと思います。

 

そして、便利で安いもの程人は雑になる。

それは、与える側も受ける側も。

 

なぜか自分を高く見積もるひとが多い事。

 

さて、そこであなたがオーナーならどうだろう?

人件費を安く済ませたいと思うけど、

今や神奈川の最低賃金は983円である。

 

その最低賃金は何を基準に決めているのか?

それを上げることによりどうなるのか?を

協議せずにどんどん増額している。

これにより格差が広がり、発展も損なわれる

のが、わかっていない決める方々。

 

物価が上がり、並行して給与も増えているように見えるけど、実は差がどんどん開いている。

家計簿をつけているなら、

この10年の間にどう変化したかがわかると思う

消費量が年々増えている事を。

 

消費で頻繁に購入するものがあがると、

時給換算で10.20円増えた所で、

焼け石に水にもならないんやけど。

やった時給があがった!って、乗せられている人が多い理由は、経済に関心がないからだろう、なぜなら教えられてこなかったから。

 

そうこれが日本教育においての欠陥である。

 

と、なんとなく書いてみたw