今年は食材あかんね(´・ω・`)ショボーン
いやー年々天気の影響受けやすくなったねー。
魚も野菜も元気がないのが残念やねん。
というのも、
買い出しいくけど、
魚は買う気があまりおきない、、
鰯や鯵はここ数年いいものいるけど、
それ以外が、養殖物ばかりなのよねー
手に取るのを躊躇する。
野菜も元気がないのです。
雨の影響と日照の問題と、、
そういえば、野菜や家畜の窃盗、密漁など、、
食に関する犯罪は、相変わらず減りませんね。
なんで路上販売を取り締まらないんだろうか??
窃盗できる状況が悪いって言う人も多いけれど、
広い空間を防犯するとなると、
今の食品相場を1,5倍以上にしないとあかんような。
と、他人事で自分の経験しない物事を深堀せずに、
安易にコメントしてしまう、ネット民が増えているし、
それが現実社会にも徐々に浸食されつつある。
TVの印象操作に誘導される人達も同じだけど、
自分達は賢い、偉いみたいな人の
善悪判断程危険なものはないんだけどね。
と、話はそれたけど、
体的に農業とか酪農は厳しいのだけど、
未だにやりたいなーと思っていて、
最終目標は持続可能な桃源郷だからねw
そして出会った一冊。
今年1かもしれないw
もともとオフグリッドなどにも興味あって、
youtubeで廃材天国さんとか見たり。
自給自足+地域の循環って素敵な事じゃないですかー
って思う理由は、
便利になったけど人の幸福度は下がっている。
動物なのに動かなくなったのと、
資本社会の影響でなんでもお金で解決する仕組みは、
感情色の強いアジア人には、ストレスのように思うのです。
たぶん一日生きている実感を感じずづらくなっているような。
昨日何してた?の問いに、ポジティブな答えができる人はどのくらいなのかな?
なんて思うわけです( ゚ ρ ゚ )
充実していない人が多いように思います。
資本社会の潮流に合わせるなら、
不労所得がなければ(ヾノ・∀・`)ムリムリ
アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書 FINANCIAL LITERACY FOR MILLENNIALS
- 作者:アンドリュー・O・スミス
- 発売日: 2019/11/20
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こういった最低限の社会ルールを学んで実行しないと、
一般社会を生き抜くのは、消費だけで終わってしまいます。
そして、スマホ中毒で人生が消費から浪費にシフトしているのだけど、
それに気づけている人があまりいないわけです、
そういう事すらわからずに、脳がバカになっているので。
一時、スマホがあれば勉強なんていらない!って、
おかしな事いっている時代がありましたけど、
思考力や想像、想定力がない人に情報をつめても活用できないのにね。
そうなると、現代の子供の学習量について、
情報量が増えて、処理できるのか?
については誰も考えないよね( ゚ ρ ゚ )ボー
人の脳は大して進化していないのに。
必要な時に必要な物事をすぐ吸収するにシフトできない思考法は、
時代の変化のたびにキャパの余裕がないので対応できなくなる。
なので詰め込み式は一般人には向かないのよね。
記憶力がない人がどうしようもないからね。
なので、自分の殻に閉じこもるのは、
ある意味、自己防衛機能が働いた結果なんじゃないかと思います。
乳幼児に異常な量の情報を流して、
処理できなくなったら、
どうする?遮断するでしょ?
ついでに言うと、
感情と精神面の育成の機会が減っている事と、
社会の効率化と合理化により、
機械的な思考法になっていくわけで、
倫理感や感情論が理解できない人も増えているわけです。
論破って言葉がでてきた時点で、
社会不穏にも感じるけどね( ゚ ρ ゚ )
と、どんどん泥沼ちっくになってるねw
とりあえず、ファクトフルネス読んで、
FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
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アプデ思考に切り替えませう