心理学を学ぼう( ゚ ρ ゚ )
|ω・`)ノ ヤァ、マックです。
昨今のTVやニュースは、
消費者から考える力を奪い、
消費行動に走らせるよう、
心理学を悪用されて作られている物が多いです。
とはいえ、ネットもアナログも、
そんな心理トラップだらけなので、
自分を第三者視点で見れる能力があると、
少しでも危機回避できるかと思います。
とはいえ、脳はそんなに高度な処理を
常時展開できないので、し続けると、意志力なくなるよね(*´∀`*)
自分の言動や行動をチェックできるといいかと、
てっとり早いのは感情ノート(日記)ですね。
喜怒哀楽分類して、一日のどういう行動でそうなったか?
について日々記録する事。
自分は日記苦手なので
(記憶があやしいので(*´∀`*)
例えば、
仮想でも現実でも、
買い物をした理由はなにか?
って、ところから始めるのもいいと思います。
メモをせず、自分の頭で考えよう!
というわけで、
ちきりんさんの本がそのまんまのタイトルやね。
心理学は本で読んで、実際体験して気づければ手っ取り早いけど、
それを失敗として嫌になってしまう方におすすめなのは、
メンタリストダイゴさんの書籍や、
今やとサブスクがあるので
こちらで聞き流しで、
ストックするのもええかと、。
個人的には、
経験しないと身につかないと思うのだけどね( ゚ ρ ゚ )
それが秀才や天才と凡人の違いなんだろうけど。
わしは凡人なので試行錯誤する方が好きなのかもしれない。
とはいえ、シンプルな発想でいうと、
「なぜ?」
って、色々な物事、人の行動、思考などで感じる点を
深堀したり、調べたり、データ蓄積したりと、
子供の時に当たり前にやっていた事が、
大人になってできなくなっている事が
無関心を作りあげるわけです。
現代は情報過多なので処理できずに
思考停止を選ぶ人がどんどん増えていますけど。
一例として歩きスマホしているゾンビみたいな方々ですね。
そもそも歩きスマホをやるのは貧困層の行動なんですよ。
冷静に考えられれば、リスクでしかないんだという事。
脳が現状の生活から逃避してしまっているわけです。
貧困といっても、
お金の貧富だけでなく、心の貧富でもあります。
余裕のない生活をしているわけです。
問題放り投げて没入しているので。
マルチタスクできる人の歩きスマホは別話だけど、
そんな人1%もおらんでしょうし。
そもそも路上でマルチタスクするメリットがない、
そんな知的な人なら歩くより、タクシーなり利用するだろうね。
と、言うわけで、
いってらっしゃい!