布団と室温の差から家を考える
|ω・`)ノ ヤァ。
布団が暖かすぎて出れないマックです。
なぜ人は寒い時期になると特に起床が億劫になるか?については、
布団と室温の温度差としかいいようがない(´・ω・`)
たぶん眠くて二度寝したり出られないのではなく、
温度差がしんどいので起きたくないのです。
これを突破するには、
・無理やり習慣化して早起きを継続する
・室温を起床に合わせてあげていく
・家庭内の温度を常に一定に保ち、寝具も薄手の物にする
ここらへんが選択肢になると思う。
ここも経済の格差が出るところですな(´・ω・`)
戸建てよりマンションの方が実行しやすい。
とはいえ、一般家庭では、なぜか女性が早起きするシステムになっている。
恐ろしや、、女に生まれなくてよかったと思うおぞましいシステムである。
むしろ朝は男性の方が向いているので、まかせろ!ってなノリな方がいいと思うよ。
理由は、朝自分の事をしっかりやればその後の仕事もうまくいく!
ちょっとした準備運動みたいなもんやね。
とはいえ、私みたいに性質が女性よりな男性もいるのですべての男性に向いているわけではない(¦3[▓▓]スヤァ
たぶん朝起きてやるルーティンが、夫婦仲の特に子育て時に左右される要因かと、
長時間労働な職場に関しては、どうしようもないのですけど。
とはいいますが、
果たして昭和的な朝のルーティンが必要かというとそうでもない。
家電は十分すごいんだぜ?
・洗濯機は予約しておけば、寝起きに干せるし、乾燥まで済ませられる。
ちょっとお高いが自動畳み機も販売されている
・調理家電を組み合わせれば、ごはんも汁物もできたてやで!
シンクに水溜めておいてそこに入れておけばすぐ落ちるし。
食洗器を使えば、放り込んで放置!
・掃除は出払った後に自動掃除機にお任せ!
って考えると、そこまで家事ってなくね?
こだわりたいなら、外注や!
家事代行頼んで、作り置きや掃除してもらうべし(推奨月1,2回)
こういった具合に回避できるのに、
自分の手で1からやらねば信仰は未だに根深い。
掃除に関しては、
トイレで用を足すたびついでに拭けばいいし、
風呂に関しては最後の人が風呂桶洗えばいいだけ、
ガスレンジであっても使用後、セスキとキッチンペーパーでさっとふけば
モップスリッパでもいいし、すぐに手の届くとこにおいてついでにできるように、
なぜか日々そこらをやらずに、掃除という形にするのも不思議である。
見えない家事以前に、いちいち家事のカテゴリーを自分で増やす人が多いだけなのよね、最近では見えない家事でわめいているけれど。
自分で仕事増やしているだけなのよねー
視覚化、習慣化になりにくい仕組みを自分で作った結果なんだけどね(´・ω・`)
男性に言える事は、「俺の仕事じゃない」「わからない」と言うのなら、
家事代行に頼めばいいと思うよ。
それは女性にとっても同じ事なので。
そんな感じに、朝が忙しいは子供がいない場合に、
成立してしまう事案は生活習慣に問題あるので一度見直しを。
男性相手にするのなら、まずは見えるようにしないと始まらないけれど、
整理収納は見えない事を美とする矛盾とどうバランスとるかですな。