この時期の魚は微妙なのだよ、
|ω・`)ノ ヤァ、マックです。
5,6月の魚って、ぱっとしないのよね、
味もタンパクな物が多くて、あまり脂ものっていない。
なので、干物にしたりで適度に水分抜かないと、
味をしっかり感じにくいのよね。
とはいえ、貝類の時期も始まるので、
アクアパッツァのように、
魚に味を足してあげると食べやすくなる。
脂っけのない魚を相手にする場合は、
香味や油を足してあげればいい。
家庭ではちょっと大変かもしれないけれど、
蒸し魚に香味油で音と香りで食欲を誘ったり、
揚げ魚に野菜餡かけをしてあげたりとね。
刺身とか生の魚は、保冷バッグが必須になるのです。
初夏から初秋くらいまでは可能な限り保冷できた方がいいです。
青魚に関しては、年中可能な限り保冷できる入れ物が必要になります。
海外の調理方法だと、
煮る、蒸す、揚げるが多いようで、
炒めるや焼くってのはあまりやらないようです。
なんといってもボロボロになりますからね(*´∀`*)