12月ですな
|ω・`)ノ ヤァ、こっちはライトだよw
基本的に思い立った事を、
思ったままにスラスラ書いているだけなので、
重いかもしれないけれど、
特に感情込めて書いているわけではないっす。
ただの情報整理作業みたいなもんやね( ゚ ρ ゚ )
普段から( ゚ ρ ゚ )ボーっとしているので、
頭の中は寝る事か食べる事しか考えてないし、
なんて原始的w
体がぼろぼろなので、
それでも自給自足するにはどうできるか?
については、たまに考えたりもしてます。
現代のビジネス構造は依存に尽きるので、
それにどっぷりつかり続けると、
人の存在、生存意義がなくなりそうやしw
なので自給自足を含んだ、
遊んで楽しく暮らせるにはどうしたらいいか?
ってのが僕の持続可能な生活になるわけです。
目指せ桃源郷ってのは、
人が簡単に移動できる時代に難しいけどねw
どっかの島に旧時代からの人が住むとこがあって、
挨拶しにいったら殺される場所があるらしい、
そんな感じにしないと守れないかもしれんけど、
外部の人からすると保存しているって認識らしい。
北センチネル島 その島に入ってはいけない… しくじり近現代史!
まぁ、こんな感じっす。
社会構造とかには興味あるけれど、
現代資本主義の終焉は、
経済学者内でも警鐘ならしている人増えているけれど、
資本家さん達は、生きている自分の幸福度に注目しているだけなので、
慈善事業だって、根本的解決はすでにできるはずなのにしていないしね。
細く長く路線にしているようで( ゚ ρ ゚ )
ケンタッキーのカーネルサンダース像戦略に似たやつね。
そんで人がなぜ争うのか?について、
資本家トップの座を揺るがす為と
金儲けになるからってのが主軸なので、
平和なんてくるわけないよね( ゚ ρ ゚ )
世界の資本家の総資産と国が協力して、
世界統一ベーシックインカムを導入しても争いは変わらんだろうし、
人の思想や文化がばらばらなのと、感情と欲があるため。
自然界でも平和なんて事象は稀なケースなんですよね。
と、また重めになってきたので話を戻そう。
ファクトフルネスって本では、
FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
- 作者:ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド
- 発売日: 2019/01/01
- メディア: Kindle版
統計的には、世界はよくなっているというけれど、
それは統計的、論理的観点からみた世界であり、
感情と欲で生きている人間にあてはまるのか?
については議論されないわけです。
と、すぐそれるので朝書くのやめた方がいいかもしれない
同じく深夜帯もね( ゚ ρ ゚ )ボー