頭にきてもアホとは戦うな!読んでないけれど、結構多いよね
頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法
- 作者: 田村耕太郎
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2014/07/08
- メディア: 単行本
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なにげに5年前の本でしたね。
あとはほりえ&西野氏の
こっちは読んだけど、
なんにせよ、ネットで自覚症状なく、
他人に不快感を与える人が多く、
そういう人程固定概念で語るな!
偏見主義者とかののしってくるわけですよ。
そのコメント自体がブーメランなんですけどねー( ゚ ρ ゚ )
現実社会でも言葉通じない人が増えていて、
ネットの場合も似たようなもんでね。
やたら、喧嘩のタネをばらまく人が多い事。
日本語の難しい事は、
文字一つでも感じ方が違うのよねー
なので、そういう体験をだいぶ前にして、、
母国語外国語の方がよくね?とか思いつつもある。
解釈が自己都合でし放題なのですよ、日本語って。
ご都合主義の人がどんどん改変していくと、表裏がいれかわるとかね。
なのでネット歴そろそろ20年越えたけど、、
文字一つでどんな人かは想像つくのよね、、
現実で話すより文字経由の方がわかりやすいかもしれない。
メンタリストならネットでも現実でもどのくらいできるんだろか?
昔の方が巧妙にしてた人多かったような。
今はネットのコメント見る限り、小学生が習った文字を練習しているなーって、
ほほえましいけど、どろどろでカオスになってるなーって(´・ω・)(・ω・`)ネー
なんというか、攻撃的であったり、同情している自分かっこいいとか、
誰でも見れるところの誰か?を想像していない人の多い事。
とはいえ、SNS不慣れな私も似たようなもんか(*´∀`*)
ネットでたたくのが楽しい人も潜在的に多いですし、
どんだけストレスたまる環境に居続けるのが謎やけど。
なので、とりあえずこの二冊は読んで、
余計なかかわりを断ち切るのをおすすめします(*´ω`*)
私の場合、たまに趣味で絡みますけどw