アイデアメモは手書きにできるものがいい(メモ初心者向け)
こんにちわ、マックです。
アイデアって、歩いていたり、風呂で( ゚ ρ ゚ )ボーっとしたり、
何気ない時に舞い降りてくる事が多々あり。
あーすぐメモせなあかん!
って思っているうちに消えていってしまうものです。
私の場合は特に(´・ω・`)
それかアイデアが思いついたら連続して出てきて、
どんどん上書き消去されてしまうとかね(´・ω・`)
そうならない為にも、スマホやボイスレコーダーもいいのだけど、
すぐ殴り書きできるメモを持ち歩くのが自分的にはいいなぁと思いました。
記憶を長く保持できる方でしたら、その必要はないと思うけど、
自分の思いつきってやつは、瞬間的で鮮度が持たないタイプ。
アイデアや閃き、思いつきって人それぞれ違うと思うけど、
僕の場合は何度閃きがお亡くなりになった事か(´・ω・`)
再度同じ思いつきをするという事は、今まで経験がないので、
忘れてしまっているのか?情報が抜けてしまっているのか?
問題解決して、脳内に保持し続ける必要ないので消去されたのか?
なんてのはわからないですけど、ほんと大事やと思います。
なのでメモや手帳とペンを片手に持ち歩くか、
さっと取り出せるようにしておく。
以前これを続けていましたけど、
実はメモが軽すぎてもだめなんだなぁと思いました。
なのでモレスキンとか重厚なタイプも売れるわけです。
理由としては、軽量の方が持ち運びに便利なのですが、
記入の際に大きな差がでるし、再度見直す時にも影響するからです。
それは、メモの価値がどれだけあるかをパッと見で感じるかどうか?
なのでは、ないかと思います。
ときめきで買ったメモかもしれないけれど、
それは一瞬のときめきでたくさんメモをし続けたとして、
もう一度見直すようになるか?については、不確実です。
メモを見直せなければ元も子もないわけです。
そこで今年のキーワード「強制力」
自分はそれなりの代償を負っているので、
せざるを得ない状況を作り上げる、
絶対元を、、いや元以上を取り戻すぞ!ですw
それに関しても目的意識の有無で結果は見えてしまうかと思います。
大きな目標の為にやろうとする意識と、積み重ねの意識。
メモ魔の人を除くと、安いメモって使い捨てとなり、常態化すると、
どんどん価値を感じられなくなるんですよね・・・
実行して習慣化!
収集→整理&実行→検証へ移行するように。
読書と同じですね。
メモ先は、デジタル、アナログどちらでもいいと思いますし、
Ipadminiにアップルペンシルをつけるのもいいと思います。
アナログとデジタルの違いは、扱い方
デジタルは水や湿気に弱く、衝撃にも弱いので、
大切に扱わないといけないってなる為、長期化できるかと思いますし、
すぐにエバーノートとかでクラウドに持っていきやすい。
そこででてくる、アナログVSデジタル。
手書きの方がいいに決まっている、記憶定着率が違う!
いやデジタルなら色々加工もしやすくてシェアもしやすい!
ってな論争が起きるわけですが、
結論は、いいとこどりすればいいじゃんないの?ってなわけです。
メモを写真で取り込み加筆して、シェアなり保存すればいいんです。
必要あらばプリントアウトでオッケーです。
綺麗に整っていなければだめならば、エクセルに落とし込むなど。
デジタルにしろアナログにしろ、保存の仕方で全ロスはありうるので、
心配なら両方やればいい!
付箋はメモにするには厳しいです。
それは粘着力が弱いので、使い捨てメモとしてください。
情報をまとめる際のブレストにはもってこいですし、
読書の合間のつっこみやフックマークに使いましょう!
読書や情報のまとめ方で気を付ける点は、
まとめる事が目的になり、使われない事が一番悲しい事です。
なのでそれこそネットでシェアできる場にもっていき、
実行に至ればと思います。