頭の整理と思った事。

善悪とかの感情はなしに思った事。

温度計と体の温度は別問題

さっき、なんか気分悪くなってきたなぁと思ったら、

温度計が30度を越えていた。

あぁ、道理で、、

風はそれなりにあるので心地いいけど、、

体の温度は別問題なんだよね。

 

なのでなぜ熱中症になる人が多いのか?の答えは、

熱の発散ができないのに、熱を下げる行動を起こさないからー

っと、チコちゃんっぽい感じで。

 

まず熱は簡単に発散しません。

理由は汗をかくくらいでしか自発的にできないから。

凍える程に冷えた部屋にいきます、、

すぐに冷えません、内面までヒンヤリするまで、、

時間がじんわりかかります。

だが体温の恒常性が邪魔をしてきます。

 

ならば手っ取り早く水風呂だ!

じゃばーん!

ビクン!ビクン!

痙攣のケースw

 

というわけで、キンキンに冷えた物を飲むんです、、

内臓に深刻なエラーが起きました!

 

ってな感じでダメージ蓄積な時期です、お肌にもね。

 

というわけで、結露がほんのりでる程度の水分を

定期的に補給しろ!

つまり保冷のできる水筒などを常に持ち歩け、

ペットボトルなんてすぐ温度上がるのでせいぜい保冷バッグに。

 

汗をかいたらその倍は水分のむくらいでちょうどいいっす。

 

よくわきの下などの太い血管に冷えピタつけるとか、

自殺行為する人いるけど、危険なのでやめましょう。

温度差のギャップは心身に混乱をもたらすので、

それでも炎天下にいきたいんじゃーって人は、

死を覚悟したうえでお出かけください(*´ω`*)

 

命をひきかえにする程の価値ある事ってそんなあるのだろうか?