頭の整理と思った事。

善悪とかの感情はなしに思った事。

( ゚ ρ ゚ )ボーっとしすぎて物忘れ

|ω・`)ノ ヤァ マックです。

今朝二度寝か三度寝の時にいい事思いついたけど、

4度寝したら忘れた人です(¦3[▓▓]スヤァ。

 

メモは枕元に置くべきですね。

というわけで、メモについて書いておこう。

頭がよくなるメモ・ノート術 (仕事の教科書mini)

頭がよくなるメモ・ノート術 (仕事の教科書mini)

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 学研プラス
  • 発売日: 2019/09/12
  • メディア: 単行本
 

 これに総集編みたいになっているので、

立ち読みなどして自分に合う物を探すといいと思う。

 

メモのタイプはいくつかある

・知識や経験をためる

・自分の中の経験などを放出する

・一時的記憶

・アイデアの共有

そんな感じにいくつかに分けられ、

人によって合うあわないがある。

 

ビジネス関連の本の読み方にもなるけれど、

自分と傾向やタイプが似た人を探すのが時短に繋がる!

人の経験を読んだとして、

自分との親和性が近くなければ、

時間のロスにしかならない。

 

読書方法が自分に向けてなら最短であり、

自他のアプデ前提になると時間がかかるし、

自分のアップデートをしなければ周りは変わらないので、

人生のロスになると思うけど、自分はこっちタイプであるw

 

なぜか人生の選択肢を頼まれる事が何度かあったので、

そういう傾向になったとんじゃないかなぁーと。

 

とはいえ、選択肢の提示はするけれど、

選ぶのはその人自身なので、

逆に選択肢を増やして悩ませる気もする。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

話戻して、

メモだけでなく、学びについても、

・視覚(見て覚える)

・聴覚(聞いて覚える)

・読解力(脳内で解読して覚える)

・感覚(なんとなく全体像からの解読)

などなど、学び方にもいくつかのタイプに分けられる。

 

トライ&エラーで自然と学べる人ならいいけれど、

人は基本面倒な事はしたがらないので、

できればどういった方法が自分に合うか?について知る機会があればと思う。

 

とはいえ、日本の義務教育の縛りプレイにより、

自分の適性を求める事ができないのも実情である。

 

学校で学ぶのは答え一つ軸、

なので偏差値上位の試験では、

答えが決まっていない問題や多方向からの視野、思考が必要になる。

 

ついでに経済と学力の格差にも触れてみよう

「学力」の経済学

「学力」の経済学

  • 作者:中室 牧子
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2015/06/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 そこに存在するのは、

良質な知識や経験をするためには、また時間効率を解消する差でもある。

 

とはいえ、貧しいから上に上がれないというのは勘違いであり、

飢えを覚え「貪欲」さをてにいれられない現代っ子には重要な要素でもある。

 

貧しさとは心の持ちようなので、

メンタルトレーナーに出会えるといいかもしれない。

 

よくあるコップ一杯に半分の水が入っていて、

「残り半分しかない(´・ω・`)」

「残り半分もある!(゚∀゚)」

「( ´_ゝ`)フーン」

 

ようは事象を見てどう感じるか?はその人次第なので、

100億円もっていてもたりないとかんじるひともいれば、

生きてるだけでハッピーと感じる人もいるわけで。

 

なんといっても、そこの影響を与えるのは、

日常の親の行動を主にした環境に影響される。

 

いつもながらの脱線だ┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 

なんにせよ、自分にとってのメモが、

ためる・放出・一時的・消費などなど知れる機会を

みつけてみてね