( ゚ ρ ゚ )ボーっとしすぎて物忘れ
|ω・`)ノ ヤァ マックです。
今朝二度寝か三度寝の時にいい事思いついたけど、
4度寝したら忘れた人です(¦3[▓▓]スヤァ。
メモは枕元に置くべきですね。
というわけで、メモについて書いておこう。
これに総集編みたいになっているので、
立ち読みなどして自分に合う物を探すといいと思う。
メモのタイプはいくつかある
・知識や経験をためる
・自分の中の経験などを放出する
・一時的記憶
・アイデアの共有
そんな感じにいくつかに分けられ、
人によって合うあわないがある。
ビジネス関連の本の読み方にもなるけれど、
自分と傾向やタイプが似た人を探すのが時短に繋がる!
人の経験を読んだとして、
自分との親和性が近くなければ、
時間のロスにしかならない。
読書方法が自分に向けてなら最短であり、
自他のアプデ前提になると時間がかかるし、
自分のアップデートをしなければ周りは変わらないので、
人生のロスになると思うけど、自分はこっちタイプであるw
なぜか人生の選択肢を頼まれる事が何度かあったので、
そういう傾向になったとんじゃないかなぁーと。
とはいえ、選択肢の提示はするけれど、
選ぶのはその人自身なので、
逆に選択肢を増やして悩ませる気もする。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
話戻して、
メモだけでなく、学びについても、
・視覚(見て覚える)
・聴覚(聞いて覚える)
・読解力(脳内で解読して覚える)
・感覚(なんとなく全体像からの解読)
などなど、学び方にもいくつかのタイプに分けられる。
トライ&エラーで自然と学べる人ならいいけれど、
人は基本面倒な事はしたがらないので、
できればどういった方法が自分に合うか?について知る機会があればと思う。
とはいえ、日本の義務教育の縛りプレイにより、
自分の適性を求める事ができないのも実情である。
学校で学ぶのは答え一つ軸、
なので偏差値上位の試験では、
答えが決まっていない問題や多方向からの視野、思考が必要になる。
ついでに経済と学力の格差にも触れてみよう
そこに存在するのは、
良質な知識や経験をするためには、また時間効率を解消する差でもある。
とはいえ、貧しいから上に上がれないというのは勘違いであり、
飢えを覚え「貪欲」さをてにいれられない現代っ子には重要な要素でもある。
貧しさとは心の持ちようなので、
メンタルトレーナーに出会えるといいかもしれない。
よくあるコップ一杯に半分の水が入っていて、
「残り半分しかない(´・ω・`)」
「残り半分もある!(゚∀゚)」
「( ´_ゝ`)フーン」
ようは事象を見てどう感じるか?はその人次第なので、
100億円もっていてもたりないとかんじるひともいれば、
生きてるだけでハッピーと感じる人もいるわけで。
なんといっても、そこの影響を与えるのは、
日常の親の行動を主にした環境に影響される。
いつもながらの脱線だ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
なんにせよ、自分にとってのメモが、
ためる・放出・一時的・消費などなど知れる機会を
みつけてみてね