冷凍食品を試してみた
本日の夕飯のラインナップです。
・からあげ298円
・餃子188円
・シュウマイ178円
結果、もたれたw
全部ひとりで食べたわけではなく、父と二人です。
お腹は膨れるのですが、
満足感を感じない事が不思議な物で、
たまに実験しているような感じです。
たぶん野菜不足による事が主原因なのかもしれないです。
手間はかからず、楽なのはあります。
餃子はフライパンにのせて蓋して5分焼くだけ、
シュウマイ、唐揚げは、ラップなしで4分くらいチンするだけ。
ただ、レンジにはムラができるのでやっぱり嫌いですw
暖かい部分冷たい部分があるのはやっぱりイヤだ!( ゚Д゚)
それと餃子もシュウマイも具が少ないし、唐揚げは衣が厚い!
タスカジの依頼で、
餃子やシュウマイに野菜たくさん入れて!ってのも納得いくなぁ( ゚ ρ ゚ )
コスパと手軽さ、手間のかからなさで冷凍食品を選ぶなら、
それらの足りない部分を補助せずに食べ続けると、
プードル脳(快楽脳)主体で、
思考の放棄が起きやすくなる可能性もあります。
一度便利に慣れると、
ちょっとした手間にストレスを感じやすくなるので、
自分でやろうか?と考えるとコスパが悪いで、
じわじわと行動が億劫になり、
物事をためやすくなるんじゃないかと思います。
それで溜めすぎてから、やばい!と焦りだし途方に暮れる流れ。
仕事、家庭などに色々な問題を起こす原因になるので、
定期的に「今の生活は継続できるのか?」と、自問自答を書き出すのがいいと思う。
3か月周期でできるといいですね。
体のリズムができあがるのがだいたい3か月周期なので、
サイクル作りには、スケジュールに組み込んでおくといいかもしれません。
というわけで、
冷凍食品は基本的に食べない方がいいというのが持論です。
料理が下手でも即席や冷凍は、
人生破綻への切符のようなもんだという事。
食習慣程、自己改善やコントロールのしやすいものはないので、
心身共に負荷をかけないように、
そして、一日3食食べる必要があるのか?って処に疑問を持ってみるといいかも。
現代の生活強度的に3食必要な人って、
激しい肉体労働の人や特定の疾病や療養中ではない限り、
よく噛んで食べるをすれば不要なんじゃないかと思います。
それは歯科矯正すればいいじゃんで済ませる問題ではないので、
コストと時間をかけても、確実に改善する事はないので、
自分の行動、習慣が変わらないと。
人が感じるストレスの主因は痛みであり、
主原因は人間関係といいますが、
小さな体の歪みや痛みによるものの蓄積によるものもあるので、
人の体について、そして自分の体について興味を持てると、
生活の質がもっとあがるのではないかと思います。
そして何より、他人が気にならなくなると思います(*´ω`*)