頭の整理と思った事。

善悪とかの感情はなしに思った事。

day36 休みモード終了

|ω・`)ノ ヤァ、マックです。

休みモードになるとたれぱんだ仕様です。

GW勉強するはずが(・ω<) てへぺろ

 

世間ではGW終わりましたが、

フリーランスは、セルフマネジメントされできていれば、

毎日が日曜日です( ˘ω˘ ) スヤァ…

 

なので例えば、

都内でひと月がんばって100万稼ぐ×3をして、

他9か月を休むなんてのもありかと

#生活維持できるなら。

 

税金との戦いでもあるけども、

日本は何をしても罰を与えられます。

稼いでも消費しても、所持しても、そこにいるいだけで、

などなど。

税について学校や家庭で学ぶ機会がほとんどないので、

学んでおいた方がいいわけです。

 

なぜか?ってーと、

大まかに税の仕組みと運用のされ方を見れば、

現状どんだけひどい状態なのかわかるからです。

ついでにいうと、

公務員の態度の悪さに対して。

(主に警察や役所など)

何かしらの処置も可能なわけです。

 

というか、公務員制度のせいで

雇用法が変わらんのだけど。

┐(´∀`)┌ヤレヤレ

公務員が犯罪しようが復職や退職金もらえる制度など

 

税を知る事で、法律にも関心が自動でいくもんかと。

三権分立なんて、社会で学ぶけど、

そんなもんは存在しません。

利権による癒着が昔から変わらないので。

 

ですので、法に関してはAIにさっさと代わって欲しいですね。

本当の公平性ってのが理解できればの話だけど、

法は感情ではなく、論理的になので

人の苦しみが減るわけでもないのです。

 

社会の仕組みから、

どれだけ自分を守るかというより、

ストレスから回避するか?ってのがポイントですね。

 

理不尽なシステム、

いわば合法的な弱肉強食が、

社会を牛耳っているので、

税と法、金について学ぶために、

その前段階で、

自分の住んでいる母国語と算数、社会(歴史と文化)の

学びが必要なわけです。

 

そんな感じに幼少期に知れていれば、

本来貧困ってのは、減っているはずなんだけどね。

 

それに加え教養と精神のトレーニング不足により、

躾が行われないので、

心の貧困が思考を低下させている原因でもあるわけです。

 

ってのが、義務教育には相変わらず含まれておらず、

教育親たちは、そんな事度外視して、

どうでもいいインプット重視の生活を子供に強いるので、

アダルトチルドレンが生まれるわけです。

これって昭和から続く悪習なんだけどね。

 

基礎のできていない土地の上に、

まともな建造物は立たないように。

欠陥だらけなんよね。

それを利用しているのが、

欠陥障害アピールをメディアでし始めた事。

 

欠陥のない人間なんて存在しないに等しいのに、

欠陥があってもいいんだってのは、

それを利用して自己中人間を生む仕組みが進んだわけです。

#ついでに自由の履き違えも発生したので厄介ですね

 

下層世界の乱れは、

上層世界においては都合のいい事なんです。

なぜか?ってーと、

下層で問題たくさん起きていることで、

至高の分散ができるからです。

一つに集中して、下層が一揆を起こせない仕組みですね。

#下層民同士で衝突すれば尚更

 

色々な社会問題の提議について、

学者がやっている事は、

社会環境にとっては逆効果なわけです。

上層にとっては、グッジョブってな話なんですよね。

 

それが知識の貧富の差とも言われるわけです。

 

貧富の差には、

知識

経済力

権力

心身

などなど、あるわけです。

 

現代人は、金があるかないかの尺度でしか見られていないけど。

だからいつまでも飢えや不安におびえ続けるわけです。

その穴倉から一歩でもでればええのにね( ゚ ρ ゚ )ボー

 

ってのを植え付ける教育が、義務教育ですし、

それを受けた親に育てられる子供なわけです。

つまりその連鎖を断ち切らない限りは、

もしくは貧困の定義を明確にしなければ、

一生檻の中から出られないわけです(´・ω・`)

 

なんでメディアで生活保護問題がでてくるのか?

「受けられない」というイメージを植え付けるためです。

と言った感じに、

税金の使われ方の制御も、

知らないお前らが悪いってのが国のスタンスなのです。

知っていても受けられていない人もいるわけですが。

 

なので学びが必要なわけです。

ネットで表面的な物をなぞる程度では、

痛い目に合うだけなので気を付けたい事ですね(´・ω・`)

 

そういったわけで、

ネット依存ではなく、自分のアプデが必要なわけです。

スマホは第二の脳とも比喩されますが、

それは嘘です。