day26 ラインなどは集中力を削ぐアプリであった(私用の場合)
|ω・`)ノ ヤァ、マックです。
ラインをやめてみて思ったのは、
配達&家事中にスマホを見るって、
癖が抜けた事です。
#あとは時計ができればいいんだけど、
身に着けるのがどうも好きでないのです(´・ω・`)
スマホは仕事道具として以外、
あまり触れないように。
今までも通知をオフにしていたけれど、
反応しなければ!って意識に
なっていました(´・ω・`)
#既読スルーとか平然とするけどね(・ω<) てへぺろ
強制というより、
義務感ってのがしっくりくるのかもしれません。
生活に必需じゃないとしても。
#他人との関わりがそれでしか感じられない人が
潜在的に多数派とも言えるのかと。
なのでウーバーでは、
前までラインとかツイッターをやりながら、
情報共有している楽しさはあるけれど、
細切れに集中を切らすだけなので、
・ちょっとした事にイライラしやすく
・仕事以外でスマホを見る頻度が高まる
・何もせず一日を終える
ってのが、私生活にも影響を与えるので、
スマホを公私混同して使うのは、オススメしない。
「マルチタスクはパフォーマンスを下げるだけ」
「人はモノタスクしかまともにできない」
そういった悪習慣が手軽に身につくのがスマホです。
なんといっても画面サイズが小さいので、
情報を閲覧するのに時間がかかるので、
画面視聴時間が長くなるので。
#脳が習慣化してしまうので。
心身への影響は、
・姿勢が悪くなる
矯正に時間を要する
・体の各部位に偏った負担がかかる
体の歪みを生み、心も歪む
・思考が狭まる
思考停止する
・騙されやすくなる
・フェイク情報を拡散しやすくなる
#思考低下でとりあえず、いいねや拡散
・レッドオーシャンが当たり前になる
#日本の社畜精神などがいい例。
・ネガティブをためやすくなる
#本能的にネガティブを好む、
他人の不幸は蜜の味
・現実逃避しやすくなる
#ネットは誰かが反応してくれる
ネットと距離をとれるような、
PC世代の人にはとても便利な道具となるかもしれない。
けれど、携帯やスマホからネットを始めた人にとっては、
麻薬や砂糖、酒、セックスよりも、
中毒性&依存性の高い物となっております。
ここらは本読んでも、論文読んでもらっても、
スウェーデンの現状から、
鬱の主原因になっているのが、
仮想現実と現実のボーダレス化による、
情報流通に歯止めがきかなくなった現状によるもので、
自己管理できない人は、ネットを遮断する事を勧めたい。
依存ではなく、共生になれば、
現実の幸福度を維持しつつ、
ネットと現実を楽しめるのかと(*´ω`*)
コロナが収束しない理由もそこに尽きる、
いくらネットで話をしたとしても、
現実で会って話すには至らないから。
他人とのコミュニケーションに飢え過ぎですね( ゚ ρ ゚ )