外がゆーあまいそーそー
|ω・`)ノ ヤァ、マックです。
表題を見て、伝わる人は少数派な日本です。
これがきれいなインターネットの弊害が、
現実社会に起きている事です。
そう、冗談やジョーク、ネタ、ぼけ、ツッコミが通用しなくなってきているわけです。
純粋でまっさらな人が増えると、
軽いツッコミがハラスメントや暴力になるわけですね。
そういうのを踏まえた上で、
昨日はプロレスを見るのをお勧めしているわけです。
プロレスリングは、
体のぶつかり合いを学べる場なので、
基本的に動物は体の痛みを受けない限り学ばない、
心の痛みだけでは成長しないって事です。
心身双方の痛みが相乗効果を生むので、
昆布としいたけ出汁みたいに( ゚ ρ ゚ )
特に体の痛み(不快感)は、
若いうちに経験しにくいようになっているがために、
現代の隣人トラブルが起きやすくなっているわけです。
子供の頃のケガは大したことないけれど、
大人になって久々に転んでみると、
めちゃ痛くて折れた!?って思うようなもんで、
経験が浅い人程、過剰に感じやすくなるわけです。
なぜそういった社会になったのか?
そこにも不妊治療などの高齢出産による弊害があるわけです、
つまり過保護。
過保護するとどうなるか?なんて想像できないでしょうし、
なので、心の軸もずれやすく極端な思考に傾きやすくなるわけですけど。
ってなわけで、
冗談で話合えず、
無難な選択として、
他人の噂話で花が咲くわけです。
そうやってどんどん自分の人生が自分から離れていくわけで、
現代は貧困が進むわけです。
( ゚д゚)ハッ!
思い出した。
筋トレって素晴らしいけど弊害があって、
その筋トレが人の為だって人ほぼいないので、
他人へのあたりがきつくなるんよね、
よくいう脳筋ってやつね。
ルール気にせずマラソンや自転車を、
周りを気にせず自分の快楽のためにやっている人たちも、
いってしまえば、路上でマスターベーションしてるようなもんなのよね( ゚ ρ ゚ )
自分がよければどうでもいいって人が増えると、
お互いに助け合うって心がなくなりますよ(´・ω・)(・ω・`)ネー
なので、自分の行動に自分の為であり、
利他の精神を含めるとバランスのいい社会になるけれど、
貧困国になった日本では、殺し合いになっているのが悲しいです(´・ω・`)