家事代行と出張料理人は別である。
こんにちわ、マックです。
最近なんだか増えている気がするのです、
家事代行を出張料理人と勘違いする人が。
確かに人の家に伺って料理を作るわけですが、
目的が違うわけです。
中にはプロ意識高くおいしい物を提供します!( ー`дー´)キリッ
といった、コンセプトでやっているかもしれないけれど。
私のコンセプトは
「知り合いの人がなんか家事手伝ってくれるらしいよ~」
くらいなゆるーい感じで。
昭和のおかんのイメージであまりもんなんでもつっこみますしw
調味料中途半端だと使い切りたい症候群とかねw
料理で目指しているのは、
「おいしいでもまずいでもなく、なんとなく食べ続けられる物」
なのです( ゚ ρ ゚ )。
おいしいは飽きるし、まずいは捨てたくなる(*´∀`*)
飽きないとしたら、日常に何か不足している要素なのかもしれないか、
中毒性の高い物かもしれない。
それが良いか悪いかは判断できるのならいいと思うよ(*´ω`*)
それと家事代行は永遠に同じ内容のサービスが続くわけでもないので、
急に頼めなくなったりするかもしれない、
そんな時の為にも、
質の恒常性に支障がでない程度を目指しているわけです
つまりは昔からある日本の「えぇ塩梅」を無意識で意識しているのかもしれません。