自己診断をやってみた(ストレングスファインダー編)
|ω・`)ノ ヤァ、1月最後に寝起きでストレングスファインダーをやってみたよ。
結果としては、、
1. 着想
2. 運命思考3. 学習欲4. 適応性5. 包含
となった・・・
それは知っていたよ( ゚ ρ ゚ )
そんで最近読んだ本により、
主に抽象的な考えで相手に具体化を求めやすい傾向にある。
例えば、
肉じゃがを作ってくださいと言われます。
たいていの人は1パターンと固定化すると思いますが、
私は10パターン以上思いついてしまうわけです。
部分的にやり方変えればいくらかパターンが増えるわけで。
なのでどのようなタイプにしますか?ってなるわけ(*´∀`*)
単純に汁、あるなし、汁があるとコンソメ、和風だし、中華だし、アジア風とかね。
分岐がどんどんできあがるわけですよ。
元々の持ちネタが料理を抽象化して、分類化するとこうじゃない?
ってな感じなもので。
たぶん、一般的な料理人からしたら
「なんでレシピ通りに作れない?」と怒られるタイプですw
そこでなんでこうなる?って考えてしまうので。
実験好きな私ならば、
レシピ通りに+αかーをしてしまうので( *´艸`)
とはいえ、同じ名前の食材や調味料でも、
常に中身が同じと考える方がおかしいっしょ?というのが私の主張w
あまのじゃくですなー( ゚ ρ ゚ )
プロのシェフでさえ、「クローンだとしても全て同じってのはありえない」ってね。
人だって、すべての人が同じ環境で同じように同じ経験をするわけでもないんだけど、
共通認識を強いられるのは、社会の都合にあわされたためである。
その代償として、近年の個性や個人主張傾向が高まり、それらが崩壊しつつあり、
老害と若い思考とのバトルが繰り広げられるわけです。
弱者の方が強いを利用する若い勢おそろべし(´・ω・`)
老害と若者ってのは、精神や思考面の話で年齢ではない。
といったわけで、さらに自分の深堀をする必要性があるのか?で
悩んでいるけど、寝れば忘れてしまうので、しないと思います。
ハロワで適職診断した時に、なんでもできますって言われたのもせやけど、
具体化を求めて抽象化で返されるのは時間の無駄なので、
はやめの自己診断をおすすめします