頭の整理と思った事。

善悪とかの感情はなしに思った事。

人は感覚を選び、ギャップに悩む

|ω・`)ノ ヤァ、マックです。

題を見ると難しい話か?とか思うだろうけど、

全然簡単な話ー

 

ようは、人が開発した文字とか理解できない人が増え、

感覚で情報を得ようとした結果、

他人との誤差が理解できないので、

コミュニケーション能力が低くなったってな話。

 

なので無知の恥って言葉を知らない人が増えた。

 

で、おしまいおしまいw

 

というわけで、

なぜ現代人は心を閉ざし、

偽物の仮面をかぶっても

コミュニケーションがうまくいかないのか?

についてお届けします。

 

結論は、

自分のカードを伏せているのに、

相手に表だせって、あほなの?

って事が理解できていない人が多い、

大量の中二病罹患者がいるわけです。

 

現代人の多くは、自分を中心に地球が回っている思考になり、

俗にいう、自己中ですね。

自分の思い通りいかない事は、ネットの裏アカウントで

盛りまくった情報を匿名SNSに投げるわけです。

 

自分を客観視できないので、

自己正義の為なら、他人を攻撃し放題なのです、匿名なので。

 

現実でもネットでも嘘の仮面をかぶり続けるとどうなるか?

自分がわからなくなるんです( ゚ ρ ゚ )ボー

 

他人に自分を理解してほしいと思いつつ、

自分がどんな人間か?について関心持たずに、

とりあえず安直な物事に惹かれるようになっていき、

行きついたコンフォートゾーンで思考停止して、

現実世界にも徐々に浸食されていくので、

他人に理解されなくなるわけです。

 

現代は他人を助けようにも、

それが罪に問われたり、暴力されたりと、

他人に対しての不信感が高まり、

基本的な立ち回りは、無視という形になります。

 

ひと昔前なら、知らない人が助けてくれた事を、

現代人はお節介だとそれらを拒絶した結果、

助けるのが当たり前から、

スルーすべき物事だと変質させてしまったわけです。

 

なので助けてほしいけど、声をだせず、

また助けたいけど、求められているかわからないので、

結果、助からない人が増えたわけです。

 

それも現代のその助けては、

シェアリングエコノミーにより、有料化されましたとさ。

 

とはいえ、不思議なのは、

オリンピックのブラックボランティアのように、

自分のみをささげてまで国のためって人が未だに一定数いる事です。

名目が人でなく国になると、人は動くようです。

ブラックボランティア (角川新書)

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  • 作者:本間 龍
  • 発売日: 2018/07/07
  • メディア: 新書
 

 

そういえば、オリンピック委員会をさっさと止めないと、

税金の垂れ流しは減りません(´・ω・`)

 

そんでフリップ芸ばっかする知人さん達は、

広まった原因を国民に押し付ける算段なんですけどね( ゚ ρ ゚ )

 

withコロナって、原因解明進んでいないのに言えるお国なのが不思議です。

ワクチンうてば大丈夫ってのは、海外の状況見て言えるのかな?

多くの人の体を通過しているとしたら、

どれだけ一年でウィルスが進化や変異しているのか?

 

理論上は可能かもしれんけど、

その後どうなるかは、

来年のワクチン公開人体実験次第なわけですけど。

 

とまぁ、いつもの如くですが、

感覚で感じられるタイプが減っているけれど、

デジタルツールが感覚で使える為に、

肌感覚と脳の使い方のギャップも生まれているわけです。

 

なので意思や判断を丸投げする人が増えるわけです。

そこらのスマホゾンビのように。

 

現段階で言えるのは、

スマートデバイスになれるのはいいけれど、

不快的状態を意図的に汲みこまないと、

いつしか人としての感覚を失う可能性が高いので、

自分で考えられるうちに少数派の情報を集めるといいかと。

 

民主主義なので多数派には負けるけれど、

少数派である方がメリットが高まっているのは、

30年以上前からの話なんだけどね( ゚ ρ ゚ )

 

大多数の人って、すでに人でなくなりつつあるので。

気をつけてくだされ。