昔のゲームって、意外とためになる。
|ω・`)ノ ヤァ、マックです。
ここ最近冷えがあまいので、
風呂に入るときの快楽を感じられず
ションボリしている今日この頃です。
#風呂さいこー!
とはいえ、
キンキンに冷えた体でお風呂はいると、
気絶しやすいので気を付けてください。
風呂場の死因、上位にはいりますからw
#なんのランキング?
風呂場の事故はたいてい
温度差による、体への負荷によるもので、
湯船で油断して溺れるか、
風呂場に移動して一気に冷えてショック起きるか、
たいていここらです。
#なんの紹介?
なので風呂での睡眠は死に繋がりにくいと言える!
#なんでやねん!
これも少数ですが原因だそうです。
冬場は追い炊き自動にしておかないと、
お湯の冷める速度がはやいので、
寝る
→冷めておきて追い炊き
→繰り返し
を最長5時間程やった記憶があるので
#ちょっと頭おかしいんちゃう?
逆にそれが睡眠のループとしてはよかったのかもしれません。
一説によると90分毎に睡眠の変化が起きるので
90分集中して眠る
→覚醒する
→さらに90分集中
みたいな流れで、深い睡眠を連続にできていたのでは?
深い睡眠と浅い睡眠では、
心身を交互に癒したり、整えたりって、
効果があるとも言われております
#記憶は曖昧にw
睡眠の行程で
心身同時にってならんようですね。
完全に意識とんだら話はかわるかもしれんけど、
気絶による自己修復もありうるとは思いますけど、
それは異常事態なので、
命の削り方が多そうですね
RPGの名作ロマンシングサガの
HP(ヒットポイント)とLP(ライフポイント)の概念みたいに
異常事態にはLPの減りが早くなるんじゃないかと思います
#LP0になると復活できんからね
そう考えると
FF2(ファイナルファンタジー2)の熟練度システムって
とても学びになるのです。
武器や魔法を使いまくって(練習)、
敵からのダメージをくらって(耐久)
一定値まで達すると、
能力の向上をするわけです。
それって人社会も同じで、
筋トレにしろ学びにしろ、
一定水準まで経験をつまないと身にならない、
ただし個体差によってその速度は変わる。
その一度でどこまで自分を追い込めるか?ってとこなんです。
能力は限界値に近くならないと向上しない!
そういった点ではストレスって概念は役に立つけど、
現代人のように精神面を鍛える機会がないと、
ストレスに対抗できずに自暴自棄になりやすいわけです
#海外みたいなハードなトレーニング組みたいです
人観察歴35年程の私から言えるのは、
知能だけを外部からいれても、
中身が育たないので、
育成といった面では、
農業が人の心を育てるように思います。
#今後は海の保持、育成も重要課題
人観察では語弊が起きると思うので、
日本人を理解しようとしているだけです。
それについては、仮死を経験した事に由来しますが
#一説に仮死を体験すると何かを失い、
何かを得るとも言われております
心を育てるのに
ペットもいいと思いますが、
成長速度が遅かったり、
育成環境作りが難しい対象でなければ、
おそらく愛玩具止まりなんじゃないかと。
#犬や猫を家族というけど、社会にそれを求めない不思議
個人的にはペット個々にもマイナンバーのような
システムある方がいいと思うのよね、
去年はコロナ特需でペット買う人増えたようだけど、
虐待や放棄とか起きなきゃいいんだけどと思いますし、
これは毎度でる課題なので。
とはいえ、
現代のスマホゲーは、
人の快楽部位を刺激するだけなので、
身を滅ぼしやすい設計になっております。
#押すだけ、適当、ガチャし放題などなど
日々作業的ではなく、
自分で攻略や戦略を考えたりできるなら意味はあるかと、
その分音ゲーは適度な刺激になるのでお勧めできますね。
なので未だに据え置きゲームを推奨するのは
・どこでもできていつでもセーブ(保留)できるは、
時間の境界が曖昧になり、快楽シフトしやすくて、
従来やるべき事に集中しにくくなること。
・中身の充実度が携帯ゲーになるほど、薄くなる。
ストーリーやキャラクター、ゲームシステムで
人を引き付けるのは主にキャラクターになりつつあり、
アニメでもせやけど、キャラビジネスが盛んな国ニッポン。
なので文字で何かを伝えるってのが今後難しくなりつつある。
・隙間時間も使いやすい設計なので習慣化が早い。
それを別の事に転用できれば素敵だけど、
幼い心にそれは難しい。
などなど。
人の意識の切り替えって、
よほど訓練とかしない限りは、
できない事なので。
幼少期に作られる人格で
運命選択肢の幅が減るので気を付けないとですね。
#自由を教えるのは、経験せずには難しい事なので。
といったところで、
レトロな理不尽さって、手軽にできるメンタルトレーニングなので、
良ゲーよりもクソゲーの方が学びがあるかと思います。
クソゲーといえば、こんな漫画あります
実際、現実社会を生き抜くためには、
クソゲー(理不尽さ)に対抗するすべをしっておくと、
案外、現実は簡単になるかもしれません。