多数派にならないように
|ω・`)ノ ヤァ、マックです。
アジア人独自の多数派、少数派をいじめまくる構図。
それは視点が木を見て森を見ずなためです。
ってなわけで、そうならないためには?
日常を身近な事をよく観察し、変化に気付いて、
自分も変化や不便を取り入れるしかないんよね( ゚ ρ ゚ )
人は慣れてしまういきもので、
脳の余計なリソースを使わないように、
コンフォートゾーンをすぐ作り始めます。
安定って言葉はいいようで、変化にとても弱く、範囲も狭い。
故に、ちょっと誰かが介入してくるとストレスが一気にたまるわけです。
ストレスというよりは不快感の方が正しいかも
といったように、曖昧なストレスって言葉を具体的に自分はどの感情だと感じているか?とか言語化できるととても素敵なので、
先人達は紙に書きましょう(アウトプット)って言ってるわけです。
曖昧さを他人に残しつつ、
自分の事は具体化、言語化ができるようになると、
自分の問題は思っている以上に解決するはずです。
とはいえ、
アジア人は感情の生き物なので、
暴走することもあります、
私も月に1,2回感情制御できない事があるけれど、
そういう時は、落ち着かせるか、発散させる方法を探しておく必要があり、
ってなわけで、
自分探しを遠方に行く人程、自分を見ていないので、
自分を知ったうえで、視野を広げるために旅に行くのはいいけれど、
ただの発散のためだけに消費するのは浪費に近づく一歩だったりするわけです。
なので、近年の育児で親と子の距離感が離れているのは、
親は自分のテリトリー守りすぎってとこっすね( ゚ ρ ゚ )ボー